ひまがあれば海外~女子一人旅

ちょっとしたお休みをみつけては週末弾丸で近場の海外へ。年数回の長期休暇ではちょっと遠いところへ。

旅のトラブル

アルゼンチン旅行 その19 絶景のロストレス湖で死ぬかと思った話。

Fitz Royの麓にあるロストレス湖を目指します。

アルゼンチン旅行 4日目 ②

ロストレス湖までは往復10時間の道のり。
往路で6時間、復路で4時間くらいだと思います。
(普段運動していないヘタレの私のペース)

この日は午後から天気が崩れるという予報だったので、
早めにアタックして帰ってくるつもりで出発。

しばらくこの美しいFitz Royを眺めながら歩きます。
若干不安なことに誰も歩いている人がいないんですよね。
朝早すぎるのかな。

Fitz Roy (81)

Miradorからしばらくはほとんど起伏もなくて楽な道が続きます。
まずは8㎞地点のPoincenotキャンプ場を目指します。

Fitz Roy (94)

景色がきれいだし、天気もいいし気持ちがいいです。

Fitz Roy (146)

太陽もしっかり出て来て最高にきれい。

Fitz Roy (149)

ひとりずつじゃないと渡れない木の橋を渡ったり。

Fitz Roy (160)

キャンプ場に到着です。

Fitz Roy (173)

ここで1泊して早朝、ロストレス湖で朝焼けのFitz Royを見ることもできます。
さすがに1人キャンプは難易度が高すぎるのでやめました。
ここまで来たらもう少し。
近づくにつれてFitz Royま手前の山に隠れて見えなくなります。

Fitz Roy (176)

Fitz Roy (181)

少し登りの道も増えます。でも、全然大変じゃない。

Fitz Roy (187)

本当に大変なのはここから。最後の1時間です。

Fitz Roy (195)

最初は傾斜がきつくても整備された道って感じで大変じゃない。

Fitz Roy (199)

でも途中からこんな感じの道になる。

Fitz Roy (202)

ここ、歩くんだよね?

Fitz Roy (205)

かなり足場が悪いです。

Fitz Roy (206)

でも高いところまで登ってきているので振り返ると景色がきれい。

④Fitz Roy (213)

Fitz Roy (232)

登り切ったかなと思うと、最後に小高い丘が現れます。
向こうにFitz Royが見えてるけど、普通に雪が積もってる。

Fitz Roy (225)

頑張って丘の上に上ると、ロストレス湖!
すごくきれい!

Fitz Roy (228)

しかし、あまりの風の強さに立っていられません。
本当ならあの湖の湖畔まで行けるらしいのです。
この時10:30くらいで、天気が悪くなるのは午後からの予報。
少し待った方がいいのかなと見ていると、どんどん山の周りが白くなっていく。

Fitz Roy (235)

強い風がこちらに向けて噴くと、雪が一緒に吹き付けます。
山の上で降っている雪がこっちへスゴイ勢いで向かってきていました。

これはやばい。
気が付いた時にはちょっと遅かった。
この時丘の上にいたのは私と中国人のおじさん、フランス人のグループ。
中国人のおじさんは私より一足先に下山して行きました。

まずいと思って下山し始めたものの、立っていられないの程の強風。
少し風が弱まった時に進もうと思うんだけど風はどんどん強くなる。

とにかく歩かなくちゃと立ち上がった瞬間、強い風が吹いて体が持ち上がります。
そのまま地面に叩きつけられました。
めちゃくちゃ痛い。でも骨折とかはしてなさそう。

また立ち上がって歩こうとすると、同じように2回目。
このままここから降りられなかったらどうしよう。
死ぬかもしれない。そう思うとぞっとしました。

幸い2回目も骨折はしてない。
でも、もう歩くのは危険だと判断。
座ったまま体を低い体勢にしたまま進むことにしました。

後ろにいたフランス人のグループには山岳ガイドらしき人がいました。
私にも声をかけてくれて、この人達と一緒に下山すれば大丈夫に違いない。
そう考えると少し安心して、彼らと一緒にある程度安全な場所まで下山。

すると、これから登ろうと上がっていく人が多くいて、
危険だしもう山は見えないしやめた方がいいと伝えました。

ついさっきまで青空できれいにFitz Royが見えてたはずの場所。
もう真っ白で何も見えません。

Fitz Roy (241)

最後にカプリ湖によって帰りました。
ここまでくると天気も良くて湖がきれい。

Fitz Roy (242)

でも本当なら見えるはずのFitz Royはやっぱり真っ白でみえませんでした。

Fitz Roy (249)

何とか入口まで戻ってきました。
体中打撲で痛いけど、沢山着込んでたおかげで、幸い大怪我はなかったです。
トレッキング用のパンツとかびりびりになりましたけど。

山はやっぱり怖いですね。
トレッキングとはいえ、1人は危険だし気をつけなくちゃいけないなと思いました。

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週末ドバイ&オマーン その32 マトラでまさかの通行止め。

オマーンの週末旅。
マトラでまさかの事件発生です。
おおげさでした、ちょっとしたトラブル発生です。

週末ドバイ&オマーン 4日目 ⑤

マトラスークをぶらついた後。
そろそろオールドマスカットへ行こうかなー。
ルートタクシーで行けばいいよね、なければタクシーかな。
なんて思ってスークの外に出ると、異様な雰囲気。

Tour of Oman (1)

警察官の数が多すぎるし、何よりオールドマスカットへ向かう路線。
車が一台も走ってない。
え?何これ、どういうこと!?

近くにいた警察官に聞いてみると、自転車のレースをやるらしい。
それでしばらく道路は通行止めらしい。
いや、うそでしょー!

以前、韓国の慶州でもマラソンに出くわして大変な思いをしました。
まさか、ここでも起こるとは。

この日は帰国日。
フライト時間も決まってますし通行止めが終わるまで待っていたら、
オールドマスカットには行けないかも。
それどころか、空港には行けるのか?

ということで、歩いてオールドマスカットへ向かいことに。
結構、いえ、かなり暑いです。体感35度くらい?

マトラの街並みが見渡せたりしてきれいだけど。
暑いです。

Tour of Oman (14)

しばらく歩いていると、どうやら始まったようです。
Tour of Oman.

Tour of Oman (10)

セキュリティのため、ヘリとか飛んじゃってるし。

Tour of Oman (11)

さらに歩くと、ゴールが見えてきました。

Tour of Oman (16)

間近でレースを見られてむしろラッキーなのか。

Tour of Oman (22)

多分、40分くらい歩いてオールドマスカットに着きました。
車で10分もかからない距離なのですが、これは想定外でした。
この後はオールドマスカットを訪れます。
続きは次回にしますね。
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週末ドバイ&オマーン その24 世界遺産、Al Aynの考古遺跡。

オマーンの週末旅。
世界遺産、Al Aynの考古遺跡を訪れます。

週末ドバイ&オマーン 3日目 ⑤


オマーンの世界遺産で最も情報の乏しかった遺跡。
バット、アル=フトゥム、アル=アインの考古遺跡群。
ガイドブックにも場所が書いてないし、一体どこ?

って感じでしたがgoogle mapでバハラ近郊にそれらしき場所を発見。
車で1時間くらいだし行けたら行ってみようくらいの気持ちで出発。

地図通りに走って、次を左に曲がる・・・って道がない。
正確にはまがった先は砂利道でした。
突然に舗装道路が終了です。

でも、地図によればこの先に遺跡があるはず。
仕方ないので車を砂利道の中に駐車して歩いてみることに。

民家の間の小さな通路を歩いていくと、広い砂利道に出ました。
でもずっと先までフェンスが建っています。

Al Ayn (24)

このフェンスの向こうに遺跡らしき場所が見えてます。

Al Ayn (23)

これはどうやって行けばよいのか・・・。
途方に暮れそうになりましたが、少し歩くとフェンスの入口発見。
向こうに行けそうです。

Al Ayn (3)

何やら看板が立っていて、注意書きがしてあります。
しかし、周囲に警備している人もいなければ、
チケット売り場的なものもなく、どうやら野ざらし系の遺跡のようです。
これ、入っていいのかな?と思いながらも遺跡のある丘を登ります。
一応、人が歩いた形跡のようなものをたどって歩きます。

Al Ayn (9)

近づいてみると、結構すごいです。
崩れかけたものもありますが、平たい石を並べて作ったドーム状の建物が並んでいます。
これは墓地遺跡なのだそうです。
紀元前2500年頃のマガン国の残した遺跡ではないかと言われています。

Al Ayn (11)

こんなに野ざらし系の割にはかなり保存状態が良い気がします。

Al Ayn (12)

遺跡の向こうの景色も素晴らしいです。

Al Ayn (17)

ここから20㎞程離れた場所にバットの遺跡があるようですが、
さすがに帰るのが遅くなってしまうのでやめました。

実は帰るのが、結構大変だったのです。

15:00頃マスカットに向けて出発。
高速道路を利用して帰ることにしました。
音楽を聴きながら快適ドライブを楽しんでいると、
突然前方の車がストップ。

何で?って前を見ると、ずっと先まで車が停まっていて、
警察車両も見えます。どうやら交通事故のようです。

こんな場所で足止めを食らっていたら予定の時間に車を返せません。
うわー、困ったなどうしよう。
そう思っていると、前方の車も後方の車も次々と道なき道へ出ていくではありませんか。
オマーンの高速道路は無料なうえ、道路にフェンスのないところが結構あります。

もう、仕方ない。覚悟を決めて前の人についていくことに。
でも、前の人たちも道を走ってるわけじゃないし、
何となく走っているだけなので若干怪しかったりしますが、
何とか舗装道路に出て事故現場の先の高速道路に戻れました。

やっぱり普通に事故渋滞とかありますよね。
そう考えるとフライト直前とかやっぱり怖いなと思います。

無事マスカットに着いてレンタカーを返却しました。
何も言われてなかったけど何となく車のメーターを写真に撮って置いたら、
「メーターを写真に撮った?見せて」って言われ見せました。
撮っておいて良かったです。っていうか必要なら事前に言って欲しいけど。

オマーンのレンタカー会社はほとんどどこも、走行制限があって、
200km/日以上は0.05OMR/㎞の追加料金がかかります。

ニズワに行く時点で片道200㎞近かったので、往復で200㎞近くオーバー。
追加で約20OMR(約6000円)支払い、結構高くなってしまいました。

とはいえ、無事マスカットに戻ってこれたので良かったです。
この後は空港からバスでホテルに向かいます。
続きは次回にしますね。
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週末ドバイ&オマーン その13 オマーンで気を付けること。

オマーンの週末旅。
サラーラの街歩きをしてみます。

週末ドバイ&オマーン 2日目 ①

ホテルをチェックアウトして、お出かけ。
昨夜行ったゴールドスークはどうなってるかな?
と思ってとりあえず行ってみることに。

途中、SIMカードを売ってるところを発見したので、
一番安いやつを購入。2OMRで1カ月有効、4GB。
うーん、もっと小さいのでいいのにな。
(マスカットの空港だと1GBで2OMRでした。)

SIM

↑この辺のお店。
設定してくれてる間、待ってたけど太陽が強すぎる。

ゴールドスークに到着。

ゴールド・スーク (1)

昨夜の賑わいが嘘のようにがらーん。

ゴールド・スーク (2)

金曜日、おそるべし。
暑い国だから、昼はやってなくて、夜だけ営業とかもあるかも。

そのまま海を目指してひたすら歩く。
日陰は涼しいけど、日向は結構な暑さ。
車もほとんど走ってない。

サラーラ (13)

でも道沿いにお花が咲いててちょっと癒される。

サラーラ (17)

マイペースに歩いてたら、横に車が一台停まりました。

若い男性が紙幣を見せて来て、「後ろに乗って!」
って言ってくる。しかも、「5分でいいから!お願い!」
この国は一体・・・。

アラブ圏なので、私は頭には暗い色のスカーフを巻き、
体の線の出ないゆったりとしたシャツ、ロングスカート姿。

調べてみると、オマーンではアジアの女性≒売春婦くらいの
図式が成り立っているよう。
どこの国かなんて区別がつかないから気を付けないとです。


気を取り直して、歩くと突き当りにアル・フスン・パレス。
前国王の住居だった宮殿。

アル・フスン・パレス (2)

高い壁があって、あまり良く見えず残念。
ちらっと見える建造物はイスラムらしく素敵。

アル・フスン・パレス (3)

時計塔かな?

アル・フスン・パレス (7)

っていうか、ここまでは行っていいのかも良く分からないけど。
そのまま歩いていくと、外に出る門があったので出ると、そこは海!
ビーチというより、砂漠に見えてしまうほどだけど。

ビーチ (5)

アル・フスン・パレスの方はしっかり警備されてました。

ビーチ (4)

さて、この後、どうしようか・・・
と地図を見ると、近くに香水市場なるものがあるらしい!
サラーラは乳香といって古代エジプトの時代から使われた貴重な香料の産地。
ってことで、この後は香水市場へ行ってみます。

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週末ギリシャ その21 絶景のドライブから一転、車のトラブル。

ギリシャの週末旅。
デルフィへ行く途中でちょっとしたトラブル・・・。

週末ギリシャ 4日目 ④

デルフィまでオシオス・ルカス修道院から車で約1時間ほど。
結構標高の高いところを走っていき、かなり景色のきれいなドライブ。

⑤デルフィ (1)

絶景です!

⑤デルフィ (2)

っていい気分で車を走らせていました。

すると、途中かなり観光客の多い、道がびっくりするくらい狭い町に入ります。
え、これ行ける?って思うくらいの道なんですが、
そこに大型バスが反対からやってきたりするんですよ!
いや、無理でしょ。なんでここ通るの!?
(多分他に道がない)

でもさすがに大型バスの運転手さん。
問題なくすれ違ってくれました。
はー、良かった。

狭い通りをたくさんの観光客が歩いているので、
余裕で人が車道を歩いています。しかも車をよける気なし。
仕方ないので、こちらがよけるしかありません。
すると、向こうから若い女性が運転する車がやってきました。

後ろにも車がいましたし、車道に人もいますし、
困って人がいなくなるまで待とうと思っていたらそのまま進んできました。
え?すれ違える?心配していると、車に衝撃が。
やっぱ無理だよね、ぶつかったな。
と思いましたけど、向こうは構わずに行ってしまいました。

向こうが先に来ていたらこちらは向こうが通り過ぎるまで待っていたと思います。
多くの人が車道を歩いている状況でしたし、
ゆっくり人を避けようとしていたところに、
ちょうど向こうから車が来てしまったんですよね。

車を確認しようにも停車できる場所もしばらくなく、
そのまま走るしかありませんでした。
だいぶ走ってから確認すると、サイドミラーに少し傷がついていました。
幸い、こういう時のためにフルプロテクションの保険に入っています。

保険入ってて良かったです。
そして、運転気を付けよう。
今回はこのくらいで済んだけど何があるか分かりませんからね。
そう思った出来事でした。

こんなトラブルもありつつ世界遺産のデルフィ遺跡へ向かいます。
長くなってしまったので続きは次回にしますね。
最後まで読んでくれてありがとうございました!

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