ひまがあれば海外~女子一人旅

ちょっとしたお休みをみつけては週末弾丸で近場の海外へ。年数回の長期休暇ではちょっと遠いところへ。

世界遺産

週末ブルガリア その14 世界遺産、カザンラクのトラキア人墳墓。

ブルガリアの世界遺産を巡るレンタカー旅。
世界遺産、カザンラクのトラキア人墳墓を訪れます。

週末ブルガリア 4日目 ②

ネセバルからソフィアへ戻っていきます。
途中、カザンラクのトラキア人墳墓に立ち寄ることにしました。
ネセバルからカザンラクは車で2時間半くらい。

途中またもや菜の花畑がきれいでした。

菜の花畑 (1)

お昼ごはんは高速道路のサービスエリアでマック。
ハッピーミールじゃないと量が半端ないので。

昼食 (1)

チーズバーガーのセット。
ささっと食べてトイレも済ませて再度出発。

昼食 (2)

できれば暗くなる前にソフィアに着きたいのです。

14:30頃、カザンラクに着いてトラキア人墳墓に到着。
目の前のやや広めの道路に路駐しましたが、
正式な駐車場なのか分かりません。

トラキア人墳墓 (2)

この階段を上るとオリジナルの墳墓があります。
ここはスベシュタリと違ってオリジナルには入れません。

トラキア人墳墓 (8)

その代わりレプリカがあって、入場できます。
入場料は6Lv。

トラキア人墳墓 (11)

小さいので入場制限があります。
一度に4人までです。

トラキア人墳墓 (12)

入ってすぐの回廊。

トラキア人墳墓 (29)

回廊の天井には何やら絵が描かれています。

トラキア人墳墓 (15)

そして、奥の埋葬室の丸天井。
中央下の画は夫婦が告別の身振りをしている様子だそうです。

トラキア人墳墓 (16)

このトラキア人墳墓は紀元前4世紀のものだそうです。
オリジナルは見られないとはいえ、この状態で残っているということ。
すごすぎる保存状態ですよね。

この後はバラ公園に行ってみましたがほとんど咲いてませんでした。
まあ、季節ってものがありますよね。

バラ博物館 (5)

敷地内にあるバラ博物館も、それほど興味がなかったので、
やめておきました。

バラ博物館 (2)

ただ売店が充実していたので香水だけ買ってみました。

バラ博物館 (3)

2.1mlで1Lv (約70円)でした。
自分のお土産にするにはこれくらいで丁度いいかな。

お土産 (6)

カザンラクはバラ祭りが開かれるほどのバラの産地です。
なので、バラ製品が他の都市より充実しているかと思ったのですが、
そもそもまだ咲いてないんじゃだめですよね。
きっとバラの季節はきれいなんだろうな。

この後はソフィアへ向かいます。

続きは次回にしますね。
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週末ブルガリア その13 世界遺産、古代都市ネセバル。

ブルガリアの世界遺産を巡るレンタカー旅。
世界遺産の古代都市ネセバルの旧市街を散策します。

週末ブルガリア 4日目 ①

ネセバルはもともと3000年前のトラキア人の集落が起源とされています。
古代ギリシャ、ローマ帝国、ブルガリア帝国、オスマン帝国に支配され続け、
各時代の建造物が残っています。
そういった時代背景もあって、様々な聖堂が街中に建てられています。

ネセバルの旧市街の入口から入ってしばらくは道路工事中で、
古代都市とかそういった風情はなかったです、残念。
まずは考古学博物館へ。

考古博物館 (1)

ここで、博物館と島内にある教会の共通チケットを購入します。
全部に入れるチケットではなくて、いくつ入るか自分で決められます。
1つ閉鎖中の教会があったので、残る5つの教会と博物館で20Lv。
裏に地図があって分かりやすいです。

チケット

博物館にあったネセバルの空撮写真がとても素敵でした。

考古博物館 (3)

こういった土器とか彫刻とか金の装飾品とかイコンとか。
結構沢山展示がありました。
朝一番で入館したので私しかいませんでした。

考古博物館 (8)

次は聖ステファン教会。

聖ステファン教会 (3)

左の扉から入ると、フレスコ画でいっぱいの部屋。

聖ステファン教会 (7)


ここだけだと思い込みすぐに見終わって、外を見たりしたのですが、
次へ向かおうとして、ここの建物のサイズからしてこの部屋だけじゃないはず。
って気が付きました。教会なのに、祭壇とか見てないし。

写真左の扉を開けると、素晴らしい礼拝堂でした。

聖ステファン教会 (23)

聖ステファン教会 (37)

見ないで帰ったら絶対ダメなやつ。
16-18世紀のフレスコ画だそうです。
壁いっぱいに覆いつくされたフレスコ画は圧巻です。

次は街の中心の広場にある聖パントクラール教会。
青い陶製タイルがはめ込まれていて外観がかわいいです。

聖パントクラトール教会 (1)

内部に当時のものは何もなくて、地図の展示が行われていました。

聖パントクラトール教会 (7)

他の教会は10:30からオープンなので、島の端まで歩くことに。
初期ビザンチンの遺跡を見かけたり、

初期ビザンチンの遺跡 (2)

骨組みだけ残る5世紀から6世紀の聖ソフィア教会を見たり。

聖ソフィア教会 (1)

海のバシリカまで見て戻ってくるとちょうそいい時間だったけど、
オープン時間になっても開いてない。

バシリカ (2)

仕方ないので、残る教会でどれか開かないか行ったり来たり。
まず開いたのは聖スパス教会。1600年代にできた教会。

聖スパス教会 (1)

ここもフレスコ画がきれい。

聖スパス教会 (6)

次は10世紀末の聖ヨハネバプティスト教会。

聖ヨハネバプティスト教会 (1)

内部には一部だけフレスコ画が残るのみ。

聖ヨハネバプティスト教会 (3)

そして、結局11時近くなってやっと開いた聖パラスケヴァ教会。

聖パラスケバ教会 (1)

ここは別の教会のフレスコ画を展示してる。

聖パラスケバ教会 (11)

ひととおり見終えてホテルへ戻ることに。
朝早い時間はイマイチだった天気がすっきり晴れて黒海も最高にきれい。

ネセバル (9)

次は世界遺産、カザンラクのトラキア人墳墓を訪れます。
続きは次回にしますね。
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週末ブルガリア その9 世界遺産マダラの騎士像。

ブルガリアの世界遺産を巡るレンタカー旅。
世界遺産のマダラの騎士像を訪れます。

週末ブルガリア 3日目 ③

スベシュタリからマダラは車で約1時間半。
これまで行った世界遺産と比べると、結構沢山人がいました。

マダラの騎士像 (63)

門の向こうにチケット売り場があります。
チケットは5Lv(約350円)。

マダラの騎士像は高さ100mの断崖に刻まれた巨大なレリーフです。
8世紀頃のものとされ、騎士がライオンに槍を刺していて、勝利を表しているそうです。
この時代に巨大なレリーフを刻んだ制作方法は分かっていません。

というわけでそのレリーフの下まで設けられた階段をひたすら登ります。

マダラの騎士像 (3)

やっと登り切ってレリーフの真下に到着。
残念なことに今はレリーフの下に足場ができて見にくくなっています。

マダラの騎士像 (8)

ちょっと離れたところからのほうが全景が見られます。
騎士の下で横たわるのがライオン、騎士の後ろは犬らしいです。

マダラの騎士像 (7)

何か動物の縮尺が変な気がしますが、遠近法?
この図はブルガリアの硬貨にも描かれています。

地図を見ると、この崖の上には要塞があるみたいなんですよね。
それは行ってみなくてはと登り始めました。
これが結構ハード。急な階段だし、時間的にもすごく暑い。

マダラの騎士像 (18)

大変でしたこの上からの景色は良かったです。

マダラの騎士像 (20)

マダラの台地には9世紀ころから要塞が築かれ14世紀ころまで発展したそうです。

マダラの騎士像 (25)

マダラの騎士像 (27)

反対側の壁沿いに進んでみました。

マダラの騎士像 (35)

すると、The secret routeですって。
行ってみたかったですが気軽な格好で来たので、
山道に入るのはやめておきました。

マダラの騎士像 (36)

もしかして向こうに行けるのかしら。さすがにそれは無理か。

マダラの騎士像 (37)

また、マダラでは14世紀に最大規模の岩窟教会が建てられたそうです。
大小さまざまな洞窟が教会や礼拝堂として使われたそうで、
そのひとつ?と思われる礼拝堂へいってみました。

マダラの騎士像 (47)

すごい地形です。倒れたりしないんだろうか。

マダラの騎士像 (54)

騎士像だけかと思ったら要塞や岩窟教会、地形と見どころ満載でした。
この後は世界遺産の古代都市、ネセバルに向かいます。
続きは次回にしますね。
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週末ブルガリア その8 世界遺産スベシュタリのトラキア人墳墓。

ブルガリアの世界遺産をめぐるレンタカー旅。
世界遺産、スベシュタリのトラキア人墳墓を訪れます。

週末ブルガリア 3日目 ②


イワノヴォの岩窟教会から車で2時間くらいで到着。
チケットは10Lvです。

スベシュタリのトラキア人墳墓 (1)

スベシュタリのトラキア人墳墓は紀元前3世紀ころのトラキア人の王族の墳墓。
向こうの小さな丘がその墳墓です。

スベシュタリのトラキア人墳墓 (2)

見学はガイドとのみ可能で入口は厳重に管理されています。
見学できる墳墓は限られますがこの辺り一帯には墳墓が多くあるようです。

スベシュタリのトラキア人墳墓 (3)

私の他にフランス人のファミリーが1組一緒でした。
ガイドさんは英語で説明してくれます。
この扉の奥が墳墓です。

スベシュタリのトラキア人墳墓 (7)

残念ながら内部撮影は禁止なのですが、発掘品の展示と、墳墓が見られます。
内部は涼しく温度も一定に管理されています。

墳墓の入口には破風が設けられていて、当時の色彩が残っていました。
墳墓内には遺体が葬られていた石棺があり、
「カリアティード」と呼ばれる女人像柱で装飾されていました。
このポスターのような女人像です。

スベシュタリのトラキア人墳墓 (29)

また、壁には女神が王様に冠を授けている様子が描かれていました。
これは死者の国に迎えられたことを示しているそうです。

撮影禁止なのが残念でしたが、見ごたえのある墳墓でした。
また、別料金(4Lv)で他の墳墓にも案内すると言われました。
商売上手です。この墳墓を見た後ではまた他の墳墓も見たくなります。

さっきの墳墓と違ってかなり貧相なドームです。

スベシュタリのトラキア人墳墓 (11)

さらにもうひとつ案内してくれました。

スベシュタリのトラキア人墳墓 (14)

最初の墳墓と比べると規模も小さく保存状態も良くなかったですが、
墳墓の構造が分かりこちらも見る価値があると思いました。

見学を終えて、ちょっと遠回りして駐車場に戻ることに。
途中何かの跡がありましたがキリル文字だったので、良く分かりませんでした。
これも墳墓の一部なのだと思いますが。

スベシュタリのトラキア人墳墓 (23)

次の目的地に向かう途中、やっと食堂を発見。
ケバプチェといってこの辺りで良く食べられるソーセージを注文。
そしたら1本だけお皿に乗ってきました。(たしか2LV、約140円)
何かサイドメニューが付いてくるかと思ったんですけど。

昼食 ケバプチェ

足りないかと思ったけど、軽めでちょうど良かったかも。
ちなみに調味料入れはブルガリアの伝統的な陶器、トロヤン焼きです。

次は世界遺産、マダラの騎士像を訪れます。
続きは次回にしますね。
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週末ブルガリア その7 世界遺産イワノヴォの岩窟教会。

ブルガリアの世界遺産を巡るレンタカー旅。
世界遺産、イワノヴォの岩窟教会を訪れます。

週末ブルガリア 3日目 ①

宿泊していたルセから車で30分程。
朝一番で到着です。

イワノヴォの岩窟教会 (2)

見上げると、小さな窓とベランダ的なものが見えます。
え?あそこまで行くの?
どうやらこの階段を上るようです。

イワノヴォの岩窟教会 (4)

朝からなかなかいい運動です。
5分位ひたすら登ると入口に到着。

イワノヴォの岩窟教会 (9)

この中で入場料を支払います。(4Lv)一番乗りでした。
ガイドさんらしき人がいていろいろと説明してくれました。

イワノヴォの岩窟教会 (16)

ボヤナ教会のフレスコ画と比較すると霞んじゃうけど、
こんな高い場所の岩を掘ってに教会を作ったことがすごい。

イワノヴォの岩窟教会 (25)

12世紀ころ最初の修道士たちがこの辺りに隠居しにきて、
その後も17世紀ころまで生活していたそうです。

たしかこの人が王様でここを作らせたとか言ってた気がします。

イワノヴォの岩窟教会 (17)

岩窟の奥にはさっき外から見えてたベランダ的な場所に出られました。
ただ、ここって出ても大丈夫だよね?って思う感じでした。
ちょっと怖いです。

イワノヴォの岩窟教会 (13)

ちょうど見学を終えて出るころ欧米人シニアの団体がやってきて、
岩窟内いっぱいになったので、朝一で来て大正解でした。

外へ出て遊歩道が続いていたので、行けそうなとこまで行ってみました。
ちょっと離れたところから眺めた岩窟教会。

イワノヴォの岩窟教会 (41)

先までずっと行っても同じ景色が広がっていたので、
戻ることにしました。

イワノヴォの岩窟教会 (47)

次の目的地は世界遺産のスベシュタリのトラキア人墳墓。
ブルガリア全体に言えることなんですが、道中の景色が最高です。

見渡す限りの平原。

菜の花畑 (3)

ラッキーな季節に来たようで、所々黄色に染まる菜の花畑を見かけました。

菜の花畑 (5)

というわけで続きは次回にしますね。
最後まで読んでくれてありがとうございました!

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