ひまがあれば海外~女子一人旅

ちょっとしたお休みをみつけては週末弾丸で近場の海外へ。年数回の長期休暇ではちょっと遠いところへ。

ペルー

ペルー旅行 その8 世界遺産、リマの街をお散歩

こんにちは。

旅先ではお財布など盗まれないようかなり注意しているつもりの奈緒です。
でも平和な国で生まれ育った私には想像もできない犯罪もあるので本当に気を付けないといけません。
南米では首絞め強盗とかケチャップ強盗とか恐ろしい強盗があるのです。


ペルー旅行 7日目

今日はペルーに来て初めてゆっくりできる朝です。

いっぱい寝ようと思って就寝したのに、毎日のリズムのせいで5時には目が覚めてしまいました。


するとラッキーなことにチチカカ湖に朝日が上るところを見られました。

チチカカ湖の明け方4


きれいです。

チチカカ湖の明け方


その後はベッドでごろごろして朝食へ。

やっぱり昨日のクスコのリベルタドールがこの旅一の美味しさでした。

9時にロビーにドライバーさんが迎えにきてくれて、1時間ほどでフリアカの空港へ到着。

この空港びっくりな空港でした。

なんと全員のスーツケースを空けて目視で確認するんです。

X線検査とかできないの???

そんな機械はないようです。

ほんと衝撃です。

あまりに待つもんだから割り込んでくる家族がいたりとみんなイライラしてます。

やっとセキュリティチェックを受けてゲートへ行けます。

この時にチェックはX線使ってました。

預け荷物にもぜひ導入してほしいものです。
目視って怪しい気もするし。

ゲートでは、

フリアカ空港のフォルクローレ集団


フォルクローレの演奏を聞けました。

11:45発のはずが12:30に変更です。

そうでしょうね、あのスーツケースチェックのスピードでは。

1時間30分ほどのフライトでリマへ到着。

ガイドさんが迎えに来てくれました。
南米の強盗事情にびびった私たちはただの街歩きなのにガイドさんをお願いしちゃいました。

全然大丈夫でしたが、ガイドさんのおかげかもしれません。

最初に国立博物館へ。

国立人類学歴史博物館



こんな黄金の衣装から

黄金の服


ちょっと面白めの土器まで

土器


見どころ満載でした。


その後、サンマルティン広場へやってきました。

中央にはペルー・独立の父、ホセ・デ・サンマルティン像があります。


サンマルティン広場 ホセ・デ・サンマルティン像


天気がいまいちで寒かったです。
9月は南米の冬に当たります。

KFCが景観を損ねぬようにこんなレトロな色合いに。

KFC

広場の周りを立派なコロニアル建築が囲んでます。


ウユニオン通り。旧市街のメインストリートです。カラフルでかわいい。

ウニオン通り


リマの旧市街は価値ある17世紀のコロニアル建築が集中し、街が世界遺産に登録されています。

そして、ラ・メルセー教会へ。

ラ・メルセー教会


内部は撮影禁止でしたがとてもきれいな教会でした。

ほんとに街がかわいい。

ウニオン通り


旧市街の中心をなすアルマス広場へやってきました。

アルマス広場


カテドラルや、

カテドラル


大統領府など美しく立派なコロニアル建築に囲まれる広場です。


大統領府



ネオバロック様式のリマ市庁舎。

リマ市庁舎


郵便局。

郵便局



ポストがすごいです。あごはずれちゃいそうです。

ポスト


デサンパラードス駅に、

デサンパラードス駅


ペルー最古の礼拝堂、サントドミンゴ教会。

サンフランシスコ教会


ヨーロッパの街を歩いているようだけど色合いがカラフル。
美しい街でした。

この後ガイドさんにどこか行きたいとこある?

と聞かれて迷わずスーパーと答えました。

私、外国のスーパーに行くの大好きです。
見たことない野菜とか果物、お菓子などいろいろ売ってて面白いです。

お土産にお菓子をいくつか買いました。
(セビチェの粉も買いましたがおいしく作れませんでした)

買い物を終えたら、今日の夜の便で帰るので空港に向かいます。

23:50の便なのに20:00に空港に到着。
しかももう並んだほうがいいと言われました。

このリマの空港、チェックインするカウンター付近にはトイレがないんです。

これから長時間の移動に備えて顔を洗ったり、
着替えたかった私はトイレのあるエリアで用を済ませ、
一旦空港の外へ出て再度パスポートとチケットを見せて空港内に入りました。

パスポートやチケットがないと入れてもらえない感じでした。
要注意です。

さてチェックインカウンターで並んでると、
私たちが並んでる列はヒューストン行きじゃなかったんです。

私たちが並ぶべきヒューストン行きは全然誰も並んでませんでした。
そりゃそうでしょう、4時間も前ですから。

早すぎてゲートも決まってなかったので適当なとこで待機して、
ゲートが決まったら移動して待ってました。

ボーディングは定刻通り。
今度は乗り継ぎ時間たっぷりあるから大丈夫♪

座ると睡魔が襲ってきて熟睡してしまいました。

起きてみるとまだ飛行機は離陸してませんでした。

あれ?今何時だろう・・・。

時計を見ると、ボーディングから4時間経過してました。

何で飛んでないの?

もうわけが分かりません。

3人ともそれ程英語が堪能ではないので、
機長が英語で説明しているけどさっぱりわかりません。

そしたら近くにいた日本人の親切な方が教えてくれました。

ドアが壊れてて閉まらなくて直すのに時間がかかったけど今から飛ぶんだと。

成田発は10:45ヒューストン発だけど、
この飛行機は9:45にはヒューストンに到着する予定とのこと。

いや、行きの乗り継ぎは1時間半あったのにぎりぎりだったから、
1時間前についても全然油断できないでしょ。

っていうかドアが壊れるって何?

そんなことある?

びっくりしました。

とにかくヒューストンについたらまたダッシュです。

ヒューストンには結局9:30頃到着しました。

ここからダッシュです。
このフライトを逃したら明日の仕事に穴をあけることになります。

ところが今回は拍子抜けなくらい空港職員も協力的。

スムーズに進んで10時前にはゲートに到着しました。

良かった~。

ひやひやしたよ~。

13時間のフライトで無事成田到着。

最後まで気の抜けない旅だった~。

でも憧れのマチュ・ピチュとナスカの地上絵に行けて本当に良かったです。


ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

次回は11月のカンボジアです☆



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ありがとうございます。

ペルー旅行 その7 人生初の4000m越えとチチカカ湖♪

こんにちは。

旅先に下着をたくさん持っていくのが邪魔なので旅先で洗濯するようにしてる奈緒です。
友人はいらない下着を持ってきて旅中、捨てて行ってました。

ペルー旅行 6日目

今日はチチカカ湖に行くのでまた早起きです。4時半に起きました。
朝5時半頃朝食をとりに行きます。

マチュ・ピチュに行く前にスーツケースを預けに来た時から、
うすうす感ずいてたのですが、このホテル(リベルタドール・クスコ)かなりいいホテルです。

なんか重厚感があって、格式ある感じ。

さすがの5つ星ホテル。

朝食もクオリティ高くてすごく美味しかったです。


全員が口をそろえて言いました。

「ねえ、朝食でこの味ってことは昨日のキャンセルした夕食って・・・」

本当に悔やまれます。
(昨夜電車の到着が遅くなって夕食をキャンセルしたのです。)

さて、気を取り直してチチカカ湖へ出発です。


途中、アンダーワイヤーリスの教会へ立ち寄りました。

この教会は1600年頃に建てられたらしいのですが、内部はとても豪華で美しかったです。
撮影禁止だったので写真はありませんが、金で飾られた祭壇は特に見事でした。


アンダワイリーヤスの教会


でもここによったのはこの素晴らしい教会のためじゃありません。

こっち。教会のすぐ隣にあります。

アンダワイリーヤスの博物館

この何やら怪しい建物は実は博物館。
クスコから1時間くらいでここに到着したのでまだ7時くらい。

この博物館はまだ空いてなくて、ガイドさんがどうしても見せたいといって、
管理人の人を起こして鍵を借りてきてくれました。


平和な始まり。トウモロコシの展示です。

アンダワイリーヤスの博物館2 トウモロコシ


すると突然、

アンダワイリーヤスの博物館4 ミイラ


ミイラです。

そしてガイドさんがどうしても見せたかった展示がこちら。

アンダワイリーヤスの博物館5 宇宙人のミイラ

宇宙人のミイラだそうです。


アンダワイリーヤスの博物館7 宇宙人のミイラ


子供のミイラかな?

ガイドさんによると歯などからは成人と考えられるけど、体のサイズの割に
頭蓋骨が異常に大きく、人類ではないと言われているらしい。


すごいもの見てしまった・・・んでしょうか。


この後さらに移動してラクチ遺跡にも立ち寄りました。

ラクチ


この壁めちゃくちゃでかいです。

日干し煉瓦でできている神殿の壁と考えられています。

ラクチ2


食物倉庫や

ラクチ3


沐浴場もありました。

ラクチ4 沐浴場


この後、途中休憩で、

ビクーニャ(超高級毛糸がとれる)

ビクーニャ

かわいい・・・。

クイ(ペルーでは食べられちゃう)

クイ

かわいいのに・・・。

そしてついに来ました。
クスコからチチカカ湖へ向かう道での最高点、ラ・ラヤ峠!

標高4335m!!

峠


人生初の4000m越えです。

心なしか酸素が薄い気がします。

かなり涼しい。お土産屋さんがいっぱい。
こんな高地ですが割と手ごろだったのでマフラーと帽子を買いました。

私たちは今日ウロス島に行こうとしている強行軍なので、
ランチは車内で。

お弁当でーす。

お弁当


めちゃくちゃ「和」です。日本語の中身シール貼ってるし。和みますね~。
おにぎりおいしかった~・。

車窓から電車が走ってるのが見えました。

車窓から


青い電車がかわいい。

14:00頃フリアカの街(プーノの中心)へやってきました。
ドライバーさん、近道のつもりで入ったらごみごみしすぎて迷っちゃいました。
街の人に道を聞いてなんとか脱出して、

車窓から2


チチカカ湖到着。

チチカカ湖


きれいです。

まずはホテルにチェックイン。

ホテル

今日のホテルはリベルタドール・チチカカ湖。

チチカカ湖に飛び出してる島にある5つ星ホテル。

お部屋も目の前がチチカカ湖で、素敵♪

チェックインを済ませたら早速ウロス島へ。

ボートで湖を進んでいきます。

ウロス島へ


関所があります。

コントロール

なんか「かまくら」みたいでかわいい。

遠くにウロス島が見えてきました。

ウロス島


ウロス島到着です。

ウロス島2

この島は葦でできた島なのです。
沈んじゃったりしないのかな・・・。若干不安です。

でも上陸してみると、ちょっとふわふわした感じですが、
全然大丈夫でした。


ウロス島の作り方講座が開かれました。
こんな風にできてるそうです。



ウロス島の作り方


ぼーっと立ってたら、

なぜかこの島のおばちゃんに3人別々におうちの中に連行されました。

何事???

そしておうちの中で民族衣装を着せようとしてきます。
かなり強引。

いや、いいです。(きっぱり断りました。)

困っていたようですが、あきらめてくれました。

外へ出ると、(半分逃げ出す感じ)なんと友人2人はしっかり着せられてるじゃないですか。

こんな感じの衣装です。これはこの島に住むおばちゃんです。

BlogPaint


一人だけ逃れてごめん。

その後はゴンドラで他の島へ行ったり、

ボート


かわいい子供たちと戯れたりしてホテルへ戻ってきました。
夕方になるとダウンジャケットが必要なほど寒くなりました。

ここでこれまでお世話になったガイドさんとドライバーさんとはお別れです。
とてもいい方たちでした。



今日もホテルのレストランで夕食です。


かぼちゃのスープ。美味しかったです。

かぼちゃのスープ


メインはアルパカロモサルタード。おいしかったけどこれ何回目かな。

アルパカのロモサルタード


デザートはチョコバナナケーキ。安定のおいしさ。

チョコバナナケーキ

どれもとてもおいしかったのですが、やはり標高3800mが確実に体に効いてます。
頭痛や吐き気はないのですが、がっつり食べる元気はちょっとない感じです。

高山病の軽い症状だったかもしれません。

Oxyshot吸いまくりました。(明日飛行機乗るのでもう吸えなくなるからです)

お付き合いいただきありがとうございました。

明日はリマに戻ります☆


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いつも、ありがとうございます。

ペルー旅行 その6 スリリング!ワイナピチュ登山に挑戦☆

こんにちは。

高山病が怖くて、高地での感触を得るために富士登山したのですが、
普段運動していないせいで膝を痛めて以来、長時間登る動作を続けると
膝が痛くなってしまう奈緒です。
年齢的な問題でしょうか。

ペルー旅行 5日目

早朝のマチュ・ピチュを堪能したかったので朝5時起きです。


朝食を済ませ、外へ出てみると・・・

まさかの雨!

今日はワイナ・ピチュ登山の日なのに、雨降ってたら登れるのかな?

とりあえずバスは出ていたので乗り込みます。

30分ほどで入口に到着。

めちゃくちゃ霧が濃い。

でもこれはこれで神秘的な感じです。

朝のマチュピチュ


おお、リャマさん、おはよう。

リャマとマチュピチュ


市街地を抜けて

市街地入口


早朝は人がいなくていいです。

作業小屋


コンドルの神殿も、昨日は大人気すぎて写真取れませんでしたが、
今日はこの通り。

コンドルの神殿


ワイナピチュが近づいてきました。

ワイナピチュ


入口に到着です。雨は小雨が時々くらいになってました。

ワイナピチュ2

私たちは7:00-8:00入場のチケットなので間に合うように行きました。
早めに来たつもりでしたがちょっと行列になってました。

7:30に記名して入山しました。

ワイナピチュには富士登山の時のトレッキングシューズで臨みました。

登るのは1時間半くらいなのですが、
結構ハードで、小雨で道がぬかるんでいたりしてかなりスリリング。

一歩間違えたら滑落してもおかしくないような急な場所もあるし、
階段になっていても段差が大きくて大変。

あんまり危険な感じだったので頂上まで写真とる余裕ゼロ。

そして富士登山で痛めた右膝がかなり痛くなってきちゃいました。

それでも頑張って頂上到着です。

ワイナピチュ頂上から


うーん、霧だらけ。

ちょっと晴れた?

ワイナピチュ下山中

せっかく上ったのに、頂上もかなり狭くて岩場しかないので、ゆっくり座っていられるスペースがない。

結局15分くらい待って、霧が晴れる気配がないので下山してきました。
さっきの入口まで戻ってきたのは10:30でした。

下山すると少し霧が晴れてきました。

ワイナピチュ下山後


帰る途中、
こんな大きな岩、昨日は見てないな。

遺跡の中の石


昨日、人が多くてゆっくり見られなかった遺跡内を存分に堪能して、

マチュピチュ

最後にこの絶景をゆっくり眺めて、マチュピチュ村へ戻ることにしました。

戻るとちょうどお昼ご飯にちょうどいい時間でした。

ランチをとることにします。

ここでペルー料理のボリュームにやられます。

一人1皿スープと、ワンプレートを注文したら、

コーンスープ。(上に乗ってるチーズが臭くてイマイチ)

コーンスープ


アスパラのスープ。(上に乗ってるチーズが臭くてイマイチ)

アスパラスープ


タロイモのスープ。

タロイモのスープ


色違いかと思いました。しかもめちゃくちゃ大きいボウルで出てきました。
はっきり言ってこれだけでも食べきれないほど。

これに牛肉チャーハン。(ふつう)

牛肉チャーハン


アヒデカジーナ(鶏肉のスパイスとチリソース、カレーのよう、おいしくなかった)

アヒデガジーナ


ポークステーキ。(ふつう)

豚肉


完全にノックダウンです。
量的な意味で。
味はそうでもなかったです。

もう満腹になってホテルへ戻ろうとすると、大雨が降ってきてしまいました。

ワイナピチュ登った後でよかった。
というか昨日、マチュ・ピチュをいい天気のなか見ることができて良かった。

マチュ・ピチュは絶対1泊はして時間によって変わる景色を堪能したほうがいいと思います。
最初は1日でいいかなと思っていたのですが、友人が一泊しようと言ってくれたのです。
感謝ですね。

雨が落ち着いたのでホテルへ移動しました。

15:00頃にクスコ(ポロイ駅)行のビスタドームに乗車しました。

行きよりいい電車だったような・・・。(覚えてない)

というのも、朝早かったのと、登山で疲れてしまい、爆睡してしまいました。

着いたら20:30.
通常この区間は4時間ですが、
途中線路に石がのってたりして停車してしまったので、到着が遅延したようです。

遅くなりましたが、駅に迎えのドライバーさんが待っててくれました。

ホテルにチェックインしたのは21:00.

今日のホテルはクスコのリベルタドール。
おそらく今回の旅行中で一番いいホテルでした。

クスコ ホテル


明日も早いし、もう遅いので夕食はキャンセルしました。

お付き合い頂きありがとうございました。

明日はチチカカ湖へ行きます☆


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ありがとうございます。

ペルー旅行 その5 憧れのマチュピチュ☆

こんにちは。

自分が旅行に行った後に、その観光地に事件が起きたりして、
行っておいて良かった・・・と思うことが割とある奈緒です。

実はマチュピチュも、帰って数か月後に土砂崩れがあって、
マチュピチュ村から遺跡までのバスの運行が一時停止されました。

結構よくあるようですが、マチュピチュ遺跡自体も、
地割れが起きたりして、いつ入場できなくなるかわからないといわれていますし、
割と頻繁にクスコからマチュピチュ村への電車がストライキで止まったりするみたいですし、
今回はトラブルなく行けて本当に良かった・・・と思ってます。
多分、運の良い友人のおかげです。


ペルー旅行 4日目


朝早く起きてホテルの近くを歩いてみます。
昨日ホテルへ来る途中に何やら遺跡っぽいものが見えていたのです。

行ってみると・・・、


ありました! オリャンタイタンボの遺跡です。

オリャンタイタンボ

まだ朝6:30だったので早すぎて入場はできませんでしたが、
急斜面にアンデネス(段々畑)が広がって、まるでマチュピチュ遺跡の一部みたい。

反対側の山の斜面にも何やら遺跡が見えます。

オリャンタイタンボ2王冠を被った神と食糧倉庫

穀物倉庫らしいです。
そしてこの山の稜線も皇帝の顔に見えるといわれているのだとか。
うーん、どっち向き???って感じですが。

実はこのオリャンタイタンボの遺跡はインカ道の一部として、世界遺産に2014年に登録されました。
インカ道は15世紀にインカ帝国によって舗装された約3万キロにわたる道路網です。

入場できなかったのが残念ですが、電車の時間があるのでホテルへ戻ります。


7:30にガイドさんと合流しオリャンタイタンボ駅まで向かいます。


オリャンタイタンボ8:00発のビスタドームでマチュピチュ村まで向かいます♪
なんか電車もかわいい♪

注意しないといけないのは持ち込む荷物。
この列車は5kgという制限があると聞いていたので、
私たちはクスコのホテルに大きなスーツケースは預けてきました。

オリャンタイタンボ駅

でも乗ってみたら、みんなたくさん大きな荷物持ってました。
なーんだ。


私はラッキーなことにウルバンバ川側の窓側でした。
車窓の景色を楽しみながら1時間半の列車の旅です。
ビスタドームは天井も窓になっていて景色を楽しめます。

途中、アンデネス(段々畑)があったり、

車窓から


インカトレイルが見えたり、

⑩車窓から2


山間を流れるウルバンバ川もきれいです。

車窓から4


途中車内サービスで飲み物やフルーツ、サンドイッチなどが配られたりして
結構良かったです。

アグアスカリエンテス駅に到着して、まずはホテルにチェックイン。

今日のホテルはCasa del sol Butique Hotelです。

このホテル、線路のすぐ前でした。

ホテル


まずはアルマス広場へ行ってみました。
ここにもパチャクティ像です。

アルマス広場 パチャクティ像


すこし街をお散歩して、

マチュピチュ村


いよいよバスに乗ってマチュピチュ遺跡へ行きます。

遺跡へはこんな道をバスで30分かかります。



ハイラムビンガムロード

この道はマチュピチュを発見した歴史学者ハイラム・ビンガムに因んで
ハイラム・ビンガムロードと呼ばれています。

マチュ・ピチュは世界遺産の中でも数少ない複合遺産として登録されています。
遺跡はもちろん有名ですが、手つかずの自然も残されており、複合遺産として登録されているのです。

マチュ・ピチュは現在、1日2500人の入場制限を設けています。
またワイナ・ピチュ(遺跡の後ろ側に見えている山)の入場には
午前中に2部制で200人ずつで400人の制限があるので早めの予約が必須です。
私たちは旅行会社の方に6か月前にはお願いしていたので、問題なく予約できました。


では早速、マチュ・ピチュ観光開始♪

まず入口から入ると、見えてくるのが、貯蔵庫と見張り小屋です。

貯蔵庫


そして一番上の見張り小屋へ。


見張り小屋から


これです。

このためにここまで来たんです。

見た瞬間、うわーってなりました。

感動です。

本当に来てよかった!

続いて進みます。

これは見張り小屋のすぐそばにある儀式の岩、

祈りの儀式のために使用されたと考えられています。

儀式の岩


下にはずーっとアンデネス(段々畑)が広がります。

マチュピチュ



この景色やばくないですか?

もう、ほんとに絶景です。

マチュピチュ2


背後にそびえるワイナピチュが見えます。

皇帝の横顔に見えると言われています。
真ん中の高い峰が鼻です。

作業小屋です。
ここの石ひとつひとつは丸みを帯びていますが、窓のようなくぼみはきれいな台形です。


作業小屋


太陽の神殿の上部が見えます。

太陽の神殿


ここは石切り場です。

石切り場


3つの窓の神殿。この3つの窓は夏至の日の出を完璧に示しているそうです。


3つの窓の神殿


ここは主神殿。
たくさん見えてるくぼみは飾り棚だそう。
地震による地盤沈下のために歪んでしまっています。

主神殿



これはインティワタナ。日時計として使われていたという説があります。

インティワタナ


ここからの景色はきれいでした。

マチュ・ピチュはこんな断崖絶壁の場所にあるのです。

奥のアンデネス


農業試験場

農業試験場


聖なる岩。

聖なる岩


ここはコンドルの神殿。

コンドルの神殿


ここは牢獄だったと考えられています。

水汲み場もあります。遺跡内を水路が張り巡らされているのです。

水汲み場



そしてこれが太陽の神殿。さっき上側が見えたやつですね。

太陽の神殿


マチュ・ピチュで唯一曲線をもつ遺跡です。

陵墓であると考えられています。

皇帝の部屋へ行く前の扉は二重扉になっていました。


2重扉


天体観測のための石だそうです。

皇帝の部屋1 天体観測の石


トイレ。

皇帝の部屋2 水洗トイレ


皇帝の部屋。

皇帝の部屋3


と下を見るとリャマさん。

リャマ


では一通り、遺跡内を回ったのでランチタイムです。
ランチはサンクチュアリロッジでバイキングです。

なんと一人40ドル。耳を疑います。

今回はすでに旅費として支払いを済ませていますので高いな!と思うだけでしたが、
もし支払ってなければここで食べるの躊躇してます。
だってただのバイキングですから。

しかも激混みでデパートのフードコートに昼時に突入したみたいでした。
味もふつうだと思います。
種類はいろいろありました。
遺跡内にはペットボトルや食べ物も持ち込んじゃいけないようなので、
これを食べない場合はどうしたらいいのでしょうかね。


ランチを終えて、

インティプンク(太陽の門)へ行ってみます。

インティプンク


振り返るとこんな絶景。

インティプンク2 途中景色


歩いて1時間くらいで、何か見えてきました。
宿泊施設、タンボです。
ここはインカ道を経てマチュ・ピチュにたどり着く玄関口なので、
関所としての役割も担っていたそうです。

インティプンク3 タンボ


やっと到着、太陽の門(インティプンク)です。

インティプンク4  太陽の門


これはクスコへ続くインカ道です。
本来はここからこの太陽の門を通って、マチュ・ピチュへ来ていたのです。

インティプンク5 クスコへ続く


今でも泊りがけでこのインカ道のトレッキングができるそうです。

では来た道を戻ります。

夕方近くなると人が減ってくるので、もう一度絶景を満喫して、

マチュピチュ

何回見ても絵になります。

バスでホテルへ戻ります。


夜ご飯はホテルのレストランで。

dinner


ここおしゃれレストランでした。

チキンがこんなおしゃれな姿に。味もおいしい♪

チキン


スープもおいしかったし、

スープ


ビーフとキノコのリゾットもおいしかった。

ビーフとリゾット


デザートはチョコレートケーキ。

チョコレートケーキ



友人のフルーツサラダもおしゃれ。

フルーツサラダ


ここのホテル新しくてレストランもおいしくてよかったです。

お付き合いいただきありがとうございました。

明日も早起きして早朝のマチュ・ピチュを堪能します♪
そしてワイナピチュ登山☆



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いつも、ありがとうございます。

ペルー旅行 その4 インカ帝国の首都、クスコへ。

こんにちは。

高山病が心配で富士登山までしちゃった奈緒です。
ビビりすぎですね。
高山病は頭痛、吐き気、めまいなどの症状を起こしますが、
要は低酸素なので、最悪の場合死に至ることもあるそうです。
高地への旅行はしっかり準備して、ゆとりのある旅程で訪れたいものです。



ペルー旅行 3日目

今日も朝早いです。
4時半に起きて空港へ向かいます。

ドライバーさんがチェックインと税関の手前まで付き合ってくれました。

8:35発で9:30にはクスコに到着。

クスコではこれからしばらくお世話になるガイドさんが待っててくれました。
今回は日本語のガイドさんで、しっかり配慮のできる、いいガイドさんでした。

クスコは標高3300m。リマと比べると寒いです。

クスコは街が世界遺産に登録されています。
インカ帝国の首都であったクスコはスペインに征服され、
インカ帝国が築いた精巧な礎の上にスペイン風の教会などを建築しました。
礎が強固すぎて壊すことができなかったとも言われています。

まずは「Qorikancha」(太陽の神殿を壊して上に作ったサントドミンゴ教会にある博物館)へ。

コリカンチャ



コリカンチャ2


Qorikancha(黄金の神殿)内部。インカ時代の石組みの残る部屋です。

窓がぴったり同じ高さです。
でもよく見ると石の大きさはバラバラ、高さだけがそろえてあります。
すごい技術です。接着剤のようなものも使ってないそうです。

インカの石組


中庭です。天気が良くて気持ちいい。

コリカンチャ博物館

裏庭からクスコの街並みが見渡せます。

見渡す限りのオレンジ色の屋根が広がります。

クスコの街並


裏庭です。芝生で上から時計回りにピューマ、コンドル、ヘビです。
インカの世界観を表しているのだそうです。
(コンドル=天井の世界、ピューマ=地上の世界、ヘビ=地下の世界)

ヘビとコンドルとピューマ


奥深いな・・・。

言われないと分からないし、遠くから見ないとそれぞれの動物にすら見えないかもです。

この後クスコの町を少しお散歩。

クスコの小路

標高3300mの高地の上に坂が多いので息切れします。
ここで調子に乗ってはしゃぐと高山病になるので注意です。
高山病は到着後すぐには発症せず、数時間後になることがあるのです。

意識的にゆっくり、ゆっくり歩きます。

有名な12角の石です。
こうやって大きさも形もバラバラな石を組み合わせて土台を作っているのです。

ほんとうにすごい。

12角の石



アルマス広場にやってきました。

アルマス広場


広場の中央には、インカ帝国の皇帝パチャクティがいらっしゃいます。


パチャクティ像


カテドラルや、

カテドラル



ラ・コンパニアーデヘスス教会などで囲まれた美しい広場です。

ラ・コンパニーア・デ・ヘスス教会


丁度お昼になったのでランチへ行きます。
このアルマス広場を眺めながら食事のとれるレストランにやってきました。

ランチ


インカスープ。

話題の?キヌア(南米産の穀物で必須アミノ酸をすべて含むなど栄養価が高いと注目を浴びている)のスープ

ソパ・デ・キヌア

私はつぶつぶした見た目が苦手で、キヌアもなんだか好きじゃありません。
でもペルーでは幾度となく登場してました。

味も薬草っぽくてそんなに美味しい感じじゃないです。
体には良さそうでした。

メインディッシュは選べたので3人バラバラに頼んでシェアしました。


トゥルーチャ・ア・ラ・プランチャ。
サーモンのムニエルみたいな感じで、普通に美味しかったです。

トゥルーチャ・アラプランチャ


チキンのグリル。安定のおいしさです。

ポヨ・ア・ラ・パリヤ



アルパカのロモサルタード(お肉と野菜の炒め物)
味付けは醤油ベースでこってりしてて美味しかったです。

アルパカのロモ・サルタード


最初、アルパカってあのアルパカ・・・
(左はリャマ、右のもこもこしてかわいいのがアルパカです)

リャマとアルパカ


って思いましたが、この冬寒さのせいでアルパカさんは耐えられず沢山死んでしまったようなのです。
そうしてこうやってお料理になって出てきたわけです。
(そうでなくともお料理になって出てくるとは思いますが)

肝心の味ですが、少しレバーのようなクセがあって割と美味しかったです。
でもレバーがダメな友人はこれも臭みがあって無理だと言っていました。
私も羊さんはだめですが、アルパカさんは大丈夫でした。

デザートはアイスクリーム。

アイス


食後のお茶はコカ茶です。

コカ茶


正直、コカ茶はおいしくないです。
でもそんなこと言ってられません。
高山病になったら大変なので全部のみました。

ちなみに満腹になるのも高山病にはよくないようなので、
消化のいいものを満腹にならないように食べる必要があります。

ランチの後は、クスコ近郊の遺跡を観光します。

まずは、サクサイワマン。

サクサイワマン


クスコの街はピューマの形をしているといわれ、その頭の部分にあたるのだそうです。

巨大な石を使って作られた石組みが圧巻の遺跡ですが、インカ時代どんな目的で使われたものかは詳しくはわかっていないそうです。


サクサイワマン1


近づいてみるとめっちゃ大きいです。

人がものすごく小さく見えます。

サクサイワマン2


そしてここも大きさも形もばらばらな石で組み立てられています。

あっ、猫の手みたいな石組発見!

猫の手


こんなに大きな石もあります。

巨大な石


この近くからクスコの街並みを一望できます。
きれい・・・。

クスコの街並


この後、プカ・プカラ(ケチュア語で赤い要塞の意味)に行きました。

プカプカラ


インカ時代の関所や要塞の役割を担っていたのではないかと言われています。

プカプカラ1


さらに、タンボマチャイへ。(宿泊所、休息所って意味)

タンボマチャイ



沐浴場。聖なる泉とも呼ばれ、どこからか絶えることなく水が流れているらしい。
すごい、神秘的。(でもサイフォンの原理を利用しているという超現実的な説もある。)

タンボマチャイ4


この水、昔は飲めたらしいけど、今はお腹を壊すから禁止されているとのこと。


タンボマチャイ5


反対の斜面には見張り台と考えられている跡があり、さっき訪れたプカプカラが見えるのだとか。


少し歩くとベビーアルパカ達がいました。かわいい♪
日陰で涼んでいるようです。

ここは標高3800m程度の場所ですが、天気がすごくいいので直接日光を浴びると暑いのです。

ベビーたち


次はケンコー遺跡へ。
ここは巨大な石を削ってできたインカ時代の祭殿と言われています。


ケンコー1


なんか今までの石組みメインの遺跡たちとは明らかに違いますね。
こんな石の間をすり抜けて中へ入ります。

ケンコー2


えっ?この穴に入るの?


ケンコー3


これは生贄を処理した台らしい。

ケンコー7


この中は日が当たらなくてひんやりして気持ちよかったです。

ガイドさんがいうにはこれが、ピューマに見えるらしいです。

ケンコー ピューマ2


無理やりだな・・・。

この後、ガイドさんとは一旦バイバイしてオリャンタイタンボのホテルへ向かいます。

オリャンタイタンボは標高が2800mほどで3300mもあるクスコより低いので
ここで一晩泊まって高地順応するって寸法です。

いや2800mも十分高いですけどね。

途中道がくねくねしていたので、思い切り車酔いしてしまいました。
途中トイレに酔ってくれたのですが、トイレが汚すぎて臭いでとどめをさされ、
吐いてすっきりしました。(お食事中でしたらごめんなさい)
再度、酔い止めの登場です。

おかげでその後は問題なかったです。

車で1時間30分ほどで今日のホテル、「Pakaritampu」へ到着。





ホテル3

アンデスの女性がいい雰囲気出してます。
(完全に観光客意識してる感じでしたが)


屋根の上に、シーサー???
守り神のようでそこら中の建物で見かけました。

守り神


中は、森のコテージみたいな感じでかわいかったです。

ホテル1


夕食はデジャヴかと思いました。

キヌアのスープ。(あれ、お昼に食べなかったっけ?)

キヌアのスープ


チキンのソテー(お昼に見たような・・・)

チキンソテー

決して同じ写真じゃありません。

アルパカストロガノフ的な料理。

アルパカストロガノフ

どれもおいしかったですけどね。


幸い、誰もひどい高山病に悩まされることなく過ごせました。
クスコでOxyshotというでっかい酸素管を一人1本買いましたからね。

さていよいよ明日はこの旅の一番のハイライト、マチュピチュに行きます☆

お付き合いいただきありがとうございました。

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