ひまがあれば海外~女子一人旅

ちょっとしたお休みをみつけては週末弾丸で近場の海外へ。年数回の長期休暇ではちょっと遠いところへ。

トルコ

トルコ旅行 その7 世界遺産の街イスタンブール☆

こんにちは。

ガイドブックは小さいけど必要な情報はちゃんと載ってるし、
何よりかわいいので「aruco」と「ことりっぷ」が好きな奈緒です。
トルコにも「aruco」を持っていきました。
「タビトモ」も小さくて軽いので割と買います。

でも最近はこれらのガイドブックの出版されてない国に行くことも多く、
結局「地球の歩き方」を買ってます。
「aruco」と「ことりっぷ」にもっといろんな国のガイドブックが出たらいいなと思います。

トルコ旅行 6日目

朝5時に起きてカイセリ空港からイスタンブールへ飛びます。

この空港のゲートは特に座るとこなんてなくて立って大行列になってました。
そんな感じなので当然のようにフライトが少し遅れました。
30分くらい、かわいいものです。

イスタンブールには2時間ほどのフライトで11時半ころ到着。

トルコ航空

観光前にランチをとることになりました。
ランチへ向かう途中、バスの車窓からイスタンブールの街並みが見えて感動。

海を隔ててアジア側、ヨーロッパ川に広がる街並みがすごくきれい!!

ガラタ塔

こんなところお散歩できたら素敵だろうなーと思いました。

釣りしてる人がたくさん!何が釣れるのかな??

釣りだらけ

ランチはなぜかBENTOでした。肉じゃがにサバの塩焼き。
もうすぐ帰国なのになぜ今和食なのでしょう。

ランチ

と思ったらドネルケバブサンドも出てきました。

ドネルケバブサンド

これ美味しかったです。でも時々羊がいたような気がします。
BENTOでお腹いっぱい気味の頃出てきたので完食できず。

この後はブルーモスクへ♪

見えてきました!!

ブルーモスク 道から

きれい!!

ブルーモスク

外もとっても美しいですが、中へ入ってみると・・・

ブルーモスク


ブルーモスク 天井

やばい。きれいすぎる。
モスクってきれいなところ多いけど、ここは格別。
モザイクが美しすぎる・・・。

チューリップをモチーフにしたタイルもかわいすぎ♪

ブルーモスク タイル


あんまりきれいでずっと見とれていたかったけど、
そこはツアーなので集合時間になってしまいました。
たったの15分って。なんてもったいないのでしょう。

イスタンブールは歴史地区として世界遺産に登録されています。

このブルーモスク「スルタン・アフメット・ジャーミー」も、もちろん登録物件のひとつです。

旧市街のブルーモスクのすぐ近くにはアヤソフィアやトプカプ宮殿、地下宮殿があります。

この後トプカプ宮殿へ。

トプカプ宮殿

トプカプ宮殿は広大な領土を持ったオスマン朝の宮殿だったところ。
豪華絢爛な宮殿でした。

すでに入口から青いタイルのモザイクがすごくきれいでした。

トプカプ宮殿2

お部屋もきれいだし、

トプカプ宮殿3

ステンドグラスもきれい。

トプカプ宮殿4

建物の内装はどこも美しくてうっとりするほど。

でも一番すごかったのは宝物館!

残念ながら写真撮影禁止だったのでお見せできないのですが、

黄金のゆりかごや世界最大級のエメラルドで飾られた短剣、
大きなエメラルドでできたのスルタン(王様)のターバン飾り
巨大なダイヤモンド。

やばかったです。

トプカプ宮殿の裏側からイスタンブールの街並みが見えます。

トプカプ宮殿から

その後地下宮殿へ。

地下宮殿って言ってますが実は4-6世紀に造られた貯水池。
でも地下にずらっと柱が並んでいてまるで地下宮殿のようなのです。

地下宮殿

ただの貯水池なのになんだか幻想的・・・

地下宮殿2

メドゥーサの柱。顔が横だったり、

メデューサ2

完全に逆立ちだったり。

メデューサ

これは涙の柱。

涙の柱

柱の模様が涙みたいだからだそうです。
トルコのお守り、ナザールボンジュのモチーフなのだそう。

夕方になってしまったのでバスでホテルへ戻ります。
すぐ近くにアヤソフィアがあるのですがこの観光は明日なのです。

そしてここから衝撃のバス移動です。

このブルーモスクのあるあたりから今日のホテル、
リッツカールトンまでは距離にして10㎞もないのですが、

なんと2時間!!

渋滞がひどくて全然進まないんですね。

こんなことならホテルへは自分で行くから旧市街でもう少しゆっくりしたかったです。

しかも20:40発のボスポラス海峡ディナークルーズのために19:40には乗船場へ。

ボスポラス海峡

1時間も前って。当然他の乗客は誰もいません。
よく船に乗せてくれたなって感じです。

ボスポラス海峡クルーズ

しかも定刻になっても乗客が集まらないのでなかなか出発せず、
結局21:20頃になってようやく出発しました。

これにはかなりいらっといました。

食事もいまいちだし。

前菜に

前菜

チキンのソテー(写真ぶれぶれ)

チキングリル

でも夜景はとってもきれいでした。

ドルマバフチェ宮殿や

ドルマバフチェ宮殿

ボスポラス大橋

ボスポラス大橋

イスタンブールの夜景

夜景

チュランパレス。(超豪華ホテル)

チュラーンパレ

2時間ほどでしょうか。

ホテルへ戻ってきました。

今日はリッツカールトンなので、
のんびり過ごしたかったですが、滞在時間がかなり短い。

寝心地の良かったベッド。

Ritz Carlton

お風呂もきれい。

Ritz Carlton2

トルコ旅行7日目

今日は朝少し早起きしてお散歩へ行ってみます。

6時半に朝食へ。
やっぱり一流ホテルの朝食はとっても美味しかったです。

朝ごはん

リッツカールトンは少し坂を上がったところにあります。

なので海まで坂道を下っていきます。

突き当りにドルマバフチェモスクがありました。

ドルマバフチェ・ジャーミー

すぐ近くにはドルマバフチェ宮殿です。

ドルマバフチェ宮殿

もちろん朝早すぎるので中には入れません。

オスマン朝末期の豪華な宮殿です、せっかく来たのに中に入れないなんて残念・・・。

ボスポラス海峡を眺めて

ボスポラス海峡

後ろ髪をひかれる思いでホテルへ戻ります。

朝早くバスでどこかへ連れていかれました。

皮製品ショー

皮製品のファッションショー・・・。

正直、まったく興味ありません。

朝っぱらからこれを見てどうするの・・・。

ツアーが安くなっているのはこういうお店のおかげなのですから邪険にはできないのですが。

やっと革製品屋から出られて、

アヤソフィアへやってきました。

アヤソフィア

アヤソフィアはもともとキリスト教会として建てられたけど、のちにイスラム寺院に変えられて、
キリスト教のモザイク画なんかも漆喰で塗りつぶされてました。
今は修復が進んで2つの宗教が混在してるのです。

入口からモザイク画が美しい・・・

モザイク画

修復中のところもあってちょびっと残念。

宗教の融合

天井もきれい。

天井

ここは世界の中心らしい。何て傲慢なんでしょうか。

世界の中心

2階へ上がるとモザイク画がたくさん! 

モザイク画

どれもすごくきれい!

モザイク画


モザイク画

アヤソフィアのあとはグランドバザールへ。

グランドバザール

ここはまるで巨大な迷路みたい!
ガイドブックに地図があったから何とか帰還できたけど、
集合時間に間に合わないかと焦った。

青いストールと食器をお土産に購入しました♪
食器はすぐ割れちゃったけどね。

この後ランチへ。

前菜はちょっとずつ。

ランチ

トルコに来たら一度は食べてみたい、サバサンドも頂きました♪

サバサンド

パンとサバって意外に合う。美味しかったです。

他に、いわしのから揚げも頂きました。

イワシのから揚げ

このレストランどれもおいしかった♪

ランチのあとバスで空港へ。

イスタンブールの街が名残惜しいです。

イスタンブール

空港ではトルコ石を買ったので免税の手続きをしましたが結構時間かかりました。
ツアー客で押し寄せたからかな。

17:30発イスタンブール発で翌日10:35成田着でした。

今回の旅行を終えて、やっぱりツアーだと自由が限られるし、自分にとっての無駄な時間が多くなる。

イスタンブールは完全に消化不良だったのでまたいつかゆっくり訪れたい街となりました。
すごく素敵なところだった。

トルコは他にもたくさん世界遺産があるのでまた行きたいな。

これでトルコ旅行は終わりです。
お付き合いいただき、ありがとうございました。

次回はゴールデンウィークに行ったインド☆

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ありがとうございます。

トルコ旅行 その6 アザーンで始まるカッパドキアの一日☆

こんにちは。

旅力のあるひとっていいな~と思っている奈緒です。
一人で秘境とかがんがん行ってる人に憧れちゃいます。

トルコ旅行 5日目

朝5時頃にアザーン(イスラム教の礼拝への呼びかけ。)で目が覚めました。
かなりの大音量なので、少々衝撃を受けます。
しかし、まだ眠いので6時半まで寝なおしました。

7時頃外へ出てみると、気球がいっぱい!
もやがかかっていてきれいには見えなかったけどね。

気球


見えなさすぎ・・・。

本当は気球に乗ろうと思ってたんですが、
トルコに来る直前、エジプトで気球事故があり、やめちゃいました。
今思えば乗っておけば良かったなかな。
でもこの天気だとイマイチだったかもですが。

少し散策した後、ホテルに戻りました。
素敵なホテルの朝食はおいしかったです。

朝ご飯

朝食のあと、「三人娘の岩」に連れて行ってくれました。

3人娘の岩

そのあとせっかくの午前中のいい時間に絨毯屋へ連行されました。
トルコ絨毯はとてもきれいでしたが一枚のお値段が半端ない。

年配の方が多いこのツアーでは結構買い物されてましたが、
私はそれでもう一回か2回くらいトルコにこれちゃうよ。って思いました。

この後はギョレメ野外博物館へ。

こんな大きな奇岩があったり、

ギョレメ


洞窟教会があったりします。

とても美しいフレスコ画が残っていましたが、(撮影禁止でした)
イスラム教は偶像崇拝が禁止なので手の届く範囲の顔は消されてました。

教会

結構広くて見どころ満載でした。
トルコ絨毯屋さんの分ここで時間を使いたかったです。
ツアーの欠点の一つですね。

ギョレメ

その後ランチへ。
またまた登場のひよこ豆の煮もの

豆煮

トマトスープと

スープ

ぶどうジュース(これおいしかった♪)

ブドウジュース

メインはキョフテ♪
若干ぱさぱさのハンバーグみたいな感じ、スパイス効いてておいしい。

キョフテ

この辺でよく食べられているらしい、ニジマスのグリル
骨は多いけどあっさりしてて美味しかった。

マス料理

ランチの後は、カイマクル地下都市へ。

狭い道を入っていくと

カイマクル地下都市2

蟻の巣のように部屋みたいな穴がたくさん。

カイマクル地下都市

この後昼のいい時間にまたまたトルコ石のお店に連行されました。

ここではうっかり、アンティークのトルコ石のペンダントトップを買ってしまいました。
トルコ石って言ってるけどトルコでは産出されないし、完全に雰囲気にのまれました。

日本で同じようなものを見つけましたが私が購入した値段の半分くらいで売ってました。
こういうツアーで連れて行かれる土産物屋には注意が必要。
ほんとに欲しいものなら同じものはないので自分の納得に行く価格で買えばいいと思います。

その後はゼルベの谷へ。

ここはザ・カッパドキアってかんじの奇岩だらけなとこでした。

ゼルベの谷


結構大きな岩がずらり。

ゼルベの谷2

ほんとに不思議な形。自然の力ってすごい。

ゼルベの谷3

らくだ岩。
あんまり似てるので、ほんとに自然の力?と疑ってしまう。

ラクダ岩

今日はPerricia Hotelに宿泊。夕食はまたブッフェでした。
昨日のホテルに連泊したかったな~。

Perissia Hotel

明日は空路、イスタンブールへ♪

憧れのブルーモスクにご対面です☆

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ありがとうございます。

トルコ旅行 その5 憧れのカッパドキア☆

こんにちは。

本棚がガイドブックや世界遺産、絶景関連の本でいっぱいいっぱいになってきた奈緒です。
漫画を処分しなくちゃならないかなと思ってます。


トルコ旅行4日目

今日は長い移動日です。
パムッカレからカッパドキアまでバスで移動するのです。
早朝から夕方までずっとバス移動、途中コンヤという街に立ち寄ります。

朝5時半起床で、朝食をとったら出発です。

バスの車内ではもっぱらipodで音楽を聴いたり眠ったりしていました。
本を読んだりすると酔っちゃうし、話す相手もいないし、他にすることありません。
ipod、持ってきて良かった。(ひとりってちょっと寂しい、気楽だけどね)

1時間ほど移動したところで休憩がありました。
トルコのヨーグルトが振る舞われました。

ハチミツヨーグルト

このヨーグルト見ての通り、べちゃーっとならないんです。

かなりもったりとしていて硬さがあるヨーグルトでした。
はちみつと謎の粉(香ばしい感じ)がかかってました。
これめちゃくちゃ美味しかった☆☆ また食べたい。

そしてさらに2時間半のバス移動。
この日は天気が良かったので窓側がすごく暑い!
バスの座席はバス移動のあるツアーで大事なことのひとつです。
どこからどこへ移動するか太陽はどこにあるかを考えれば最適な場所を選べるんですけどね。
このときは無知だったので・・・(泣)

暑くて辛いバス移動の後はランチタイムです。

味のないクリームシチュー 自分でお塩をかけて調整

シチュー

サラダ よく出てくるやつ

ランチ

ピデ(トルコ風ピザ) 

ピデ(トルコピザ)

鶏肉のナス巻き焼 これおいしかった♪

ナスの肉詰め

びっくりするほど甘くて食べれなかった謎のスイーツ

甘すぎ

湿っているのはシロップのせいです。

ランチのあと、さらに2時間のバス移動。

やっとのことでコンヤ到着です。

コンヤはセルジューク朝の都があったところ。
くるくる回るセマーの舞の有名なメヴラーナ教団発祥の地です。
こんなやつ。

セマーの旋舞

メヴラーナ博物館を見学します。

メブラーナ博物館


メブラーナ博物館2

青がきれいな建物でした。
中は撮影禁止で写真はないのですが、教団の創始者ジェラーレッデンルーミーのお墓があって、
霊廟は緑のタイルがとても美しかった。

コーランも展示されていたりしてこれらも本当にきれいでした。
世界最小のコーランなんてのもありました。

コンヤを後にしてさらに1時間移動。

シルクロードに点在するキャラバン・セライ(宿みたいなところ)に立ち寄り休憩。

キャラバン・セライ1

3TL支払って中も見学しました。

キャラバン・セライ2

こんなふうに個室がいっぱいあります。

ここからさらに1時間移動してやっとギョレメの谷に到着です。

苦労してきた甲斐あった・・・(私はバスで座ってただけだけどー)

カッパドキア


カッパドキア2

絶景です。

カッパドキアは世界遺産の中でも数少ない複合遺産(文化遺産+自然遺産)です。

山が噴火して火山灰が降り積もってできた柔らかい凝灰岩の地層がが風化して堅い溶岩の地層が残ったために「妖精の煙突」と称されるキノコのような奇岩だらけの絶景になったんです。

しかも4世紀ころからキリスト教徒がこの奇岩の中に住むようになり、洞窟教会が残されているのです。

目の前に広がる風景がすごくて、ここにきて本当に良かった!!

近くでドンドルマ(トルコののびるアイス)が売ってました。

ドンドルマ

白いのはヤギのミルク味。
ヤギのミルク・・・臭かったらやばいなとおもいつつ、食べてみることに。

おいしい! 濃厚でミルキーのアイスみたい♪

全然くさくない。

アイスがのびるのはユリ根がはいっているからなんだとか。
おっちゃんはアイスを渡す時に一芝居うってくれます。

この後カッパドキアの民家を案内してくれました。

カッパドキアの民家

外は日も落ちてアイスも食べちゃったもんだからすごく寒かったのですが、
中はとても暖かかったです。
玄武岩でできてるから温度が保たれるのだそうです。
床にはトルコ絨毯が何枚も重ねて敷いてありました。

カッパドキアの民家2

世界遺産に住むってすごいですね。

女性は絨毯を織るのですが、代々お嫁さんに伝統の織り方は伝わるそうです。
娘だとお嫁に行ったら他のおうちにネタバレしちゃうからなんだって。

機織り

レモンのコロンでリフレッシュさせてくれて、チャイもごちそうして頂きました。

この後ホテルへ。今日のホテルはCCR cave resort。洞窟ホテルです。

CCR cave resort

このホテルすごく素敵でした!

お部屋は広くてゴージャス。しかも床暖房で暖か。

CCR cave resort2

お風呂だってジャグジー付き♪
(一時ジャグジーが止まらなくなって焦っっちゃいましたけどね)

CCR cave resort

夕食はレストランへお出かけ。

dinner1

花嫁のスープ(レンズ豆のスープのこと)と赤ワインも頂いちゃいます。

トマトスープ

ひよこ豆のトマト煮(また豆???)と、

ヒヨコ豆

壺焼きケバブ。
こんなふうに壺からサーブされます。

壺焼きケバブ

青じそドレッシングは添乗員さんがツアー客のために日本から持ってきてくれていました。

しかしこの食事中には生野菜はなかったような・・・

ケバブ、おいし♪。

壺焼きケバブ2

デザートはライスプリン。 安定のおいしさです。


ライスプリン

食事中はベリーダンスを楽しめます。

ベリーダンス


ベリーダンス

ぽっちゃり君のお姉さん。

写真のクオリティーが悪くてごめんなさい。

明日はカッパドキアの洞窟教会やカイマクル地下都市に行きます。

長くなってしまったのでまた次回に。

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ありがとうございます。

トルコ旅行 その4 絶景のパムッカレと手ブラ事件☆

こんにちは。

機内でコメディ映画を見ると面白すぎて大声で笑いそうになるのをいつも必死でこらえてる奈緒です。
悲しい映画を見るときもぼろぼろ泣いてしまいます。
トルコに行く機内では沢木耕太郎さんの「深夜特急」を読んでました。旅人のバイブルですね。
もっと早くこの本に出会いたかったです。

さて、トルコ旅行のお話です。


トルコ旅行 3日目

エフェソス遺跡を観光しランチをとった後、バスでパムッカレへ向かいます。

パムッカレはトルコ語で「綿の城」という意味なんです。
真っ白な石灰棚が段々に連なって、そこに溜まったお湯が青く見える絶景です。

実はここ世界遺産の中でも数少ない複合遺産の一つです。
ヒエラポリスーパムッカレとしてローマ遺跡(文化遺産)と
この石灰棚(自然遺産)がひとつの世界遺産として登録されているのです。

遺跡の入口にはチューリップが咲いていました。

チューリップ

チューリップの原産国はトルコだそうです。
てっきりオランダかと思ってました。

遠くに見えてるのはローマ時代の遺跡です。

パムッカレ遺跡


少し歩くと・・・

パムッカレ

パムッカレ!!

日が落ち始めていたしあまり天気が良くなかったのが残念でしたがとてもきれいでした。

この石灰棚は立ち入っていいエリアとダメなエリアがあって、入っていいエリアでも土足厳禁です。

裸足で歩くのですがごつごつしてて、気持ちいい。
しかも温泉なので温かいところは足浴もできます。

今日はいっぱい歩いて長距離バスに乗って足がめちゃくちゃむくんでいたのですが、
ここを歩いたらすっきりしちゃいました。

真っ白なところもあります。 いや若干黄ばんでますか。

真っ白

敷地内にはプールもあって古代の遺物がごろごろ沈んでるところを泳げるようでした。

古代温泉

あんまり暖かくなかったし時間もなかったのでプールは入りませんでしたが。

この後ホテルへ。今日のホテルは温泉ホテルのLycus River Thermalです。

Lycus River Hotel

お部屋はこんな感じ。なんか屋根裏部屋みたいです。

Lycus River Hotel2

ひとりなのにツインだと損した気になります。

温水プールもありました。

温泉

夕食はまたブッフェ・・・。いろんなところに羊が潜んでるの要注意です。

夜ご飯

このホテルにはハマムがあったのでホテルのチェックインの時に予約しておきました。

ハマムはトルコのお風呂。湯船の代わりに石の上でじんわりあったまるのです。
体も洗ってくれてあかすりもやってくれる。せっかく来たし行くしかないでしょう。

水着を着てハマムへ。

行くとトルコ美人のお姉さんが個室へ案内してくれました。

あれ?ハマムは?

すると水着のブラを外すように言われました。

まあ必要なら女性同士だしと思ってはずして渡されたバスローブを来て外へ出てハマムへ。
ハマムはプールのすぐ隣にありました。

中に入ると誰もいなかったのですが、
真ん中にある石の台(へそ石)の上に布を引いてくれて、
「face up」と言われたのでバスローブをとって仰向けに寝ました。

いい湯加減のお湯をかけてくれて体前面のあかすりが終わって、うつぶせになると
水着を若干下げられて半分くらいお尻が出ちゃってる状況であかすりを受けてたら、

誰か入ってきた。

他にも受ける人がいるんだ・・・

ん???っていうかあれどう見ても男性だけど・・・。
どうみても男性だけど!!!

欧米人の男女4人のグループが普通に入ってきたんですよね。

私の今の状況って上は水着来てないし、お尻は半分出ちゃってるし、
とても人様にお見せできるような状況じゃないわけです。
ほぼ全裸ですよ。

ちょっ・・・これやばくない?男女別々じゃないの?
でも今立ち上がったら完全に丸見えです。
とにかくうつぶせの状態でまだ良かった・・・。

顔を上げずに早く出ていけ~と念じていたら男女4人は出て行ってくれました。
念が通じたかどうかはわかりませんが・・・。

いやいや焦った~と思っていたら、トルコ美人のお姉さんはふわふわの泡で体を洗い出しました。
これは気持ちよかったのですが、残念なことに同じツアーの御夫婦が入ってきたのです。

さっきの欧米人は、まあ2度と会うことのない人たちだから
少しくらい見えてもいっかくらいの気持ちになれましたが、今回はそうはいきません。

さすがにまずい・・・。

そうこうしているうちに背中が終わってしまいました。
トルコ美人のお姉さんは無情にも、「face up」と言ってきました。

いやいや見えちゃうから無理!!

と思いましたが彼女には私の気持ちは全く通じません。


仕方ないのでこれは状況を伝えたほうが得策だと判断した私は、
「すみません、ブラつけてないんです」 (今思えば、なんだろうこのセリフ)

彼らは全く私がそんなことになっているとは気が付かなかったようです。
でもおかげで反対を向いてくれて、そこにずっといてくれたので
他の人が入ってくる隙を与えないでくれたので本当に助かりました。

手ブラで仰向けに。

泡が大量だったのでほとんど泡のかたまりみたいになっていて手ブラはずしても大丈夫でした。
っていうかここまで来ると笑うしかない。

やっとこのハマム地獄が終わり、

この後アロママッサージへ。

さっきの個室へ戻ってきました。
扉を開けると全然知らない人がマッサージを受けてました。

急遽荷物を持って移動します。

ハマムといい、個室といい、ここは一体どうなってるんだ???

移動した部屋で気持ちいいアロママッサージを受け無事帰還。

いやいや大変な目にあったな・・・。料金は75分で85ユーロでした。(1ユーロ120円位でした)

次回はカッパドキアへ行きます☆

お付き合いいただきありがとうございました。

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ありがとうございます。

トルコ旅行 その3 トルコ最大のローマ遺跡、エフェソス遺跡☆

こんにちは。

出入国の時の自動化ゲートってご存知ですか?
指紋とパスポート情報だけで出入国の審査をスピーディーにできるんです。
事前登録が必要ですが、週末弾丸旅行の時は大活躍でパスポートのスタンプを押す場所も節約できて最高!と思ってる奈緒です。
でもみんなこれになるとと並ばなくてすむ旨味がなくなるのであまり広まらなくていいやとも思ってたりします。

まだ自動化ゲートのことなんて知らなかった頃のお話、トルコ旅行のお話です。

トルコ旅行3日目

今日は朝5時半起床です。

今日はエフェソス遺跡に行きます。(追記:2015.6世界遺産に登録されました☆)

朝から3時間のバス移動です。
朝起きてから、2回もトイレに行ったのに、
バスの車内でどうしても我慢できない程の尿意に襲われました。
なんとか我慢していたものの限界・・・。

もう限界!!

バスにはトイレがついていたので仕方なく使用することにしました。

子供たちも年配の方たちも全然使ってないのに恥ずかしい。

トイレは臭くて汚かったです。
でもそんなことより一大事だったのは鍵がかからなかったこと。

でもだからって我慢できない程切羽詰ってました。
バスは走っているので途中揺れたり、衝撃がきたりしますよね。
してる最中に若干トイレのドアが開いて焦りましたがなんとか事なきを得ました。


トルコとは関係ないですが今まで2回トイレを開けられたことがあります。

1回目はパリのルーブル美術館で。欧米人のおばちゃんが勢いよく開けて「sorry」とあっさり閉めてくれました。
2回目はJR新幹線の車内で。あのトイレって鍵をかけなくても閉まるんですよね。鍵をかけたつもりで下着もおろしてしていたら中学生くらいの男の子に開けられました。男の子はわけが分からなかったようで少し間がありましたが私が「閉めて」といったので閉めてくれました。多感な時期にヘンなものを見せてごめんなさい。

話がそれました。

エフェソス遺跡に行く前に「聖母マリアの家」に立ち寄りました。

聖母マリアはキリストの処刑の後このエフェソスで過ごし、死を迎えたと云われているのです。

これは1951年に建てられたものだそうです。

聖母マリアの家


この聖なる水で手を洗って

水道


おみくじ的な感じで願い事を書いて括り付けているようです。

おみくじ的な


この後エフェソス遺跡へ。

エフェソス遺跡はトルコ最大のローマ遺跡です。

ここは本当にすごかった。
こんなこと言ってはいけないかもしれませんが、昨日のトロイの遺跡より断然面白かったです。
トルコ旅行を考えている方がいたらトロイを削ってもいいからエフェソスには行ったほうがいいよ!
というと思います。

入口から入ると、まずはこちら。

ヴァレリウスの浴場 

2世紀に建てられたものらしい。

⑬-1エフェス遺跡 ヴァレリウスの浴場


アゴラ(広場)


⑬-4上のアゴラ


オデオン(劇場)


⑬-6オデオン


バシリカ(アウグストゥス帝時代の列柱廊)

⑬-12バシリカ


市公会堂

⑬-13市公会堂


病院跡

⑬-22病院跡


ポリオの泉

⑬-23ポリオの泉


⑬-24ポリオの泉2


勝利の女神 ニケ

⑲-25勝利の女神ニケ


トラヤヌスの門

⑲-29トラヤヌスの門


モザイク画がきれい。

⑲-31モザイク画


ハドリアヌス神殿

⑲-33ハドリアヌス神殿


公衆トイレ

⑲-36公衆トイレ


ケルスス図書館

⑲-38ケルスス図書館


⑲-40ケルスス図書館


世界最古の広告といわれる娼婦の広告。

⑲-43広告


マーブル通り

⑲-44マーブル通り


商店街

⑲-45商店街


アルカディアン通り

⑲-46アルカディアン通り


大劇場

大劇場


もう規模がめちゃくちゃ大きい。
ケルスス図書館なんかは彫刻などもすごくて、しばらくずっと見ていたいくらいでした。
最初エフェソス遺跡って何ソレ?くらいの感じでしたがとってもいいところでした。


この後近くにあるアルテミス神殿の跡

アルテミス神殿

っていっても柱が一本ぽつんとあるだけ。
でも世界7大不思議のひとつなんだとか。

この後はランチ。
トルコの家庭料理のバイキング。

シシカバブ

シシカバブもありました。

イスラムの国なので豚肉はご法度です。
羊が多く食べられてます。でも私は羊が全然だめなんです。
このお肉も1本は羊でした。気が付かずに口に入れてしまいました。
なんど飲み物を飲んだりしても羊が襲ってきて大変でした。

この後いよいよこの旅のハイライトのひとつ、パムッカレへ行きます☆

長くなってしまったのでまた次回に。

お付き合いいただきありがとうございました。

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ありがとうございます。