おはようございます。
ブラジル旅行 6日目 ②
いよいよ楽しみにしてたレンソイス。
公共交通機関とかないので、現地ツアーに参加する。
車をチャーターする。
アクセスはこれのみになるかと思います。
旅行会社を通して申し込んでおいたので料金はわかりません。
お昼頃迎えにきてくれてレンソイス国立公園へ。
バヘイリーニャスの街からは4WDで公園入口まで約1時間。
道ががったがたでなかなかスリリング。
途中川を渡りします。
このとき川の中に入るはめになるので濡れていい恰好、
もしくは短いショートパンツやスカートがよいかと。
っていうか、レンソイスの公園内に着替える場所やトイレはないので、
泳ぐつもりなら水着を着ていったり、泳いだ後も着替えなくて済む格好で。
トイレがないって結構、衝撃でした。
川を渡った後は、こんな砂の道をひたすら走る。
そうして、公園の入口に到着!
遮るものは何もないのでめちゃくちゃ暑い。
照り返しもすごい。
ここでは何も買えないので必ず水を持っていくこと。
ないと脱水になること間違いなしです。
ホテルからピックアップされてすぐに売店に寄ってくれたので
水を買っておきましょう。
クーラーボックスも車に積んでました。
ここからは自由行動。
夕方の集合時間を告げられてみんな思い思いに過ごします。
車をとめたところからちょっと歩くとこの通り。
見渡す限り真っ白な世界。
「レンソイス」はポルトガル語で「シーツ」の意味。
まるでシーツがはためくように真っ白な砂丘が広がり、
雨季になると青いラグーンがいくつもできるのです。
これはLagoa Azulだったかな。
いくつか名前のついたlagoonをめぐりました。
真っ白な砂の正体は石英、砂漠の砂よりもずっと粒子が細かくてさらさら。
昨年ナミブ砂漠で経験しましたが、砂漠を歩くのはものすごく体力が必要。
景色はすごくきれいなんですが、あまりにも広大なので歩くのにも限りがあります。
青い空、白い砂丘、青緑色のラグーンのコントラストがとても美しい。
lagoonって要は雨季にできる水たまりなんですが、超巨大。
深さもそれなりで泳げます。
人のサイズと比べてみてください。これなんか超巨大です。
かなり大きいものから小さなものまでいくつもあります。
水たまりのはずなのに魚がいるというLagoa peixie。
どんなかなーと思ったら予想以上におびただしい数。
メダカ的なサイズの魚たち。どこから来たんでしょうね。
さて、歩き疲れちゃったし暑いので私も泳いでみることに。
私は水着を着て行って、上には乾きやすいミニワンピを着ていきました。
荷物は防水カメラとタオル、水、少額の現金だけ。
泳ごうと思って水の中に入りましたが、結果泳げませんでした。
なぜかというと、水の中に小さな虫がいっぱい!
神経質な私は、とても顔を付けたりは無理!でした。
最後は夕日を見て日が沈んだらまた街へ戻ります。
帰りもまた川を渡るのですが、待ってる間に買えるように売店がずらり。
何かおいしそうな匂い・・・と思っているとクレープを焼いてるみたい。
このタピオカ粉で作ったクレープにココナッツが入った甘いやつおいしかったです。
バヘイリーニャスの街に戻ったらちょっと休憩して夜ご飯へ♪
長くなってしまったので続きは次回にしますね!
最後まで読んで頂いてありがとうございました!
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ありがとうございます。
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いよいよ楽しみにしてたレンソイス。
公共交通機関とかないので、現地ツアーに参加する。
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アクセスはこれのみになるかと思います。
旅行会社を通して申し込んでおいたので料金はわかりません。
お昼頃迎えにきてくれてレンソイス国立公園へ。
バヘイリーニャスの街からは4WDで公園入口まで約1時間。
道ががったがたでなかなかスリリング。
途中川を渡りします。
このとき川の中に入るはめになるので濡れていい恰好、
もしくは短いショートパンツやスカートがよいかと。
っていうか、レンソイスの公園内に着替える場所やトイレはないので、
泳ぐつもりなら水着を着ていったり、泳いだ後も着替えなくて済む格好で。
トイレがないって結構、衝撃でした。
川を渡った後は、こんな砂の道をひたすら走る。
そうして、公園の入口に到着!
遮るものは何もないのでめちゃくちゃ暑い。
照り返しもすごい。
ここでは何も買えないので必ず水を持っていくこと。
ないと脱水になること間違いなしです。
ホテルからピックアップされてすぐに売店に寄ってくれたので
水を買っておきましょう。
クーラーボックスも車に積んでました。
ここからは自由行動。
夕方の集合時間を告げられてみんな思い思いに過ごします。
車をとめたところからちょっと歩くとこの通り。
見渡す限り真っ白な世界。
「レンソイス」はポルトガル語で「シーツ」の意味。
まるでシーツがはためくように真っ白な砂丘が広がり、
雨季になると青いラグーンがいくつもできるのです。
これはLagoa Azulだったかな。
いくつか名前のついたlagoonをめぐりました。
真っ白な砂の正体は石英、砂漠の砂よりもずっと粒子が細かくてさらさら。
昨年ナミブ砂漠で経験しましたが、砂漠を歩くのはものすごく体力が必要。
景色はすごくきれいなんですが、あまりにも広大なので歩くのにも限りがあります。
青い空、白い砂丘、青緑色のラグーンのコントラストがとても美しい。
lagoonって要は雨季にできる水たまりなんですが、超巨大。
深さもそれなりで泳げます。
人のサイズと比べてみてください。これなんか超巨大です。
かなり大きいものから小さなものまでいくつもあります。
水たまりのはずなのに魚がいるというLagoa peixie。
どんなかなーと思ったら予想以上におびただしい数。
メダカ的なサイズの魚たち。どこから来たんでしょうね。
さて、歩き疲れちゃったし暑いので私も泳いでみることに。
私は水着を着て行って、上には乾きやすいミニワンピを着ていきました。
荷物は防水カメラとタオル、水、少額の現金だけ。
泳ごうと思って水の中に入りましたが、結果泳げませんでした。
なぜかというと、水の中に小さな虫がいっぱい!
神経質な私は、とても顔を付けたりは無理!でした。
最後は夕日を見て日が沈んだらまた街へ戻ります。
帰りもまた川を渡るのですが、待ってる間に買えるように売店がずらり。
何かおいしそうな匂い・・・と思っているとクレープを焼いてるみたい。
このタピオカ粉で作ったクレープにココナッツが入った甘いやつおいしかったです。
バヘイリーニャスの街に戻ったらちょっと休憩して夜ご飯へ♪
長くなってしまったので続きは次回にしますね!
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