6日間でヨルダンの見どころを巡るレンタカー旅。
まさかの警察のお世話になりました。

ヨルダン旅行 1日目 ③

アンマンを11:30頃出発。
13:30頃、ペトラ近くの道の狭い町中を通過していました。
渋滞していたのもあって徐行くらいのスピードで走っていると、
ガガガガと大きな音を立てて軽い衝撃がありました。

え?何?何事?
と思ってハザード点けて車を止めて、振り返ると、
助手席側(ヨルダンは右側通行、左ハンドル)の後方タイヤ近くに
車が出てきたようでぶつかっていました。

うそでしょ、事故った・・・。
ちゃんと前方を見て運転していたので、
おそらく路駐してた車が後方確認をよくせずに出てきて走行中の私の車にぶつかったようです。

本当だったら駐車して事故の相手と話をしたかったのですが、
渋滞していて、すぐ近くには駐車スペースもなくて前に進むしかありませんでした。
事故の相手を見ると、2人いて、1人は上下迷彩服を着ている男性で、
警察か軍人さんみたいだったので、警察官かと聞くとそうだというので、
ちょっと待っててと言って少し前方に進み駐車して戻ることにしました。

車を駐車したところで「どうしたの?」って声をかけてくれた人がいて、
事故にあったと話すと一緒に来てくれました。
優しすぎる・・・。

でも戻ったらそんな車いないんですよ。
さっきの事故の相手もいません。

やられた・・・。
ここは日本じゃないんだから待っててくれる人ばかりじゃなのに。
すごく困っているとさっきの親切な人が警察に行こう、
一緒に行ってあげると。

めちゃくちゃ優しい。ご迷惑を承知でお願いすることにしました。
親切男性は弁護士さんらしい。名刺をくれました。

警察に行くと署長さんが対応してくれて、普通に事情聴取が行われました。
相手の車種、人相、事故の状況など。
ところが、私まさか逃げるなんて思いもしなかったので、
相手の車をしっかり見ておらず、相手の顔の記憶もあいまいです。
外国人の年齢ってしかも中東男性の年齢ってまったくわからないです。
ぶつかったのも車体後方のことだったので、原因も確証があるわけじゃないです。

親切男性が通訳してくれて何とか事情聴取が終わり、現場検証へ向かうことに。
まずは車の事故状況の確認。
タイヤ横のスクラッチが今回の事故の傷。

事故

次は事故現場へ向かいます。
パトカーみたいなのに乗せられて事故現場へ。
聞き込みをしてくれて、防犯カメラがある店の映像とか確認してくれたり。
結構ちゃんと対応してくれました。

目撃者がいて、相手の車種や事故状況は掴めたのですが、
相手が誰かまでは掴めませんでした。
当たり前と言えば当たり前なのですが。
完全に私のミスです。車のナンバーくらい控えなくちゃいけなかった。

署長さんにも今後こういうことがあったら現場を離れずに、
相手の車とか顔とか写真に撮るんだよと忠告されました。

レンタカー会社とか保険会社に提出するためにポリスレポートが必要です。
ポリスレポートを作成してもらうために警察に戻ります。

親切男性は結局2時間ほど、この面倒な外国人に付き合ってくれました。
感謝してもしきれない。
多分彼がいなかったら警察の場所も分からないし、言葉もあまり通じなかったと思います。
しかもヨルダン人の運転が荒くてごめんねと。
こんないい人いるんだ・・・。

警察の人たちも親身になってくれてちょっと英語のできる人が
自分の携帯番号を教えてくれて何かあったらいつでもいいから電話してと。
いい人すぎるんですけど。

何とか手続きを終えてポリスレポートをもらっていこうと思ったら、
発行までに事故から48時間かかるとのこと。

48時間後はアンマンにいる予定。
アンマンから車で2時間以上かかるここに来ないといけないのか。
アンマンで受け取れないか?とか他の受け取り方法を聞いたけどないらしい。
困ったなーと思っていると、ポリスレポートは保険会社に送られるから、
私が取りに来る必要はないと言い出したので半信半疑になりつつもその場を後にしました。
本当は自分で入ったレンタカーの保険会社にも提出したいので、
その場で欲しかったけど、それもレンタカー会社からコピーをもらえばいいとのこと。

結果、空港でレンタカーを返却する時に事情を説明すると、
ポリスレポートはやはり紙で持ってこないとだめらしい。
保険会社が受け取るとかそんなのないよと。

ショックを受けたものの、もともと比較的ボロボロの車だったのと、
スクラッチだけだったのもあって、私への請求はなしでした。

今回は親切な人々に助けられましたが、もう事故は経験したくないので、
とにかく安全運転を心掛けたいと思います。

続きは次回にしますね。
長々と恥ずかしい話にお付き合いいただきありがとうございました。

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