バルカン半島の世界遺産を巡る旅。
ベオグラード空港を出発しセルビア南部の町、Novi Pazarまで移動します。

バルカン半島周遊 2日目 ① 【セルビア】

今回のレンタカー周遊旅、最大の問題はコソボでした。
セルビア→コソボの国境越えは少し複雑なんです。
コソボは日本を含め110か国で独立国として承認されていますが、
セルビアは自国の領土とみなしています。

そのため、セルビア→コソボの国境越えが問題ないんですが、
コソボ→セルビアはセルビア側からすれば不法入国。
セルビアからしたらコソボは自国の領土なわけですから、
すでにセルビアの領土に入っているわけです。

しかもレンタカー会社の規定でコソボへの乗り入れは不可。
こうなるとせっかく近くを通るのに迂回しないとなりません。

そして次なる問題がマケドニア。
マケドニアは日本の国際免許証では運転不可。(外務省ホームページより)
ジュネーブ条約批准国としてセルビア、モンテネグロ、アルバニア、ボスニアは問題なし。
つまりマケドニアもレンタカーで回れない。

6か国をぐるっと1周してベオグラードに戻ってきたかったのですが、
セルビア→アルバニア→モンテネグロ→ボスニア→セルビアと回ることに。
セルビアは非常に広いので行きと帰りで違うルートにしたかったし、
ニーシュとか行きたい都市も諦めました。

マケドニアもレンタカー旅している人のブログも見かけたので、
実際は大丈夫なのかも。
時間と共に変わることもあるので、最新情報を確認してください。


novi pazar

まあ、無理して行って犯罪者になるのも困るので安全第一で。
というわけでまずはNovi Pazarまで。
世界遺産の修道院へのアクセスの拠点となる町です。

空港を出発する時にNovi Pazarへ行くと行ったら、
レンタカー会社のお姉さんが道を教えてくれたのに、
カーナビに従ったせいでベオグラード市内に入る羽目になりタイムロス。

ベオグラード到着時から怪しい空模様でしたが、
途中で土砂降りになってしまいました。

お腹もすいて長旅で疲れてたので、早速休憩。
サービスエリアというよりガソリンスタンドに食堂がついている感じ。

カフェラテ150ディナール(約180円)

朝食 (2)

コバシツァというセルビアのソーセージ。330ディナール(約400円)

朝食 (3)

カフェラテとポテトはおいしかったけど、ソーセージは硬くてしょっぱい。
まずくはないけどすごく水分を奪われる感じ。
それにしても物価が安いなあ。
これだけ食べたら1000円以上する気がする。

道路事情はそれほど悪くなくて高速道路も途中利用したけど、
すごく走りやすかった。(高速料金140ディナール、約170円)

気分転換がてら、Novi Pazarの手前にある遺跡に立ち寄るつもりだったけど、
土砂降りだったので、写真だけ撮って終了。

マグリッチ (1)

マグリッチといって、13世紀の城塞都市の跡。
8:00頃空港を出て10:30頃着いた。
丘の上にお城の跡が見える。
天気が良ければもう少し近くまで行ってみるつもりだったけど。
外に出られないほどの雨で断念。

この後はNovi Pazarの手前にある世界遺産、ストデニツァ修道院へ。
続きは次回にしますね。
最後まで読んでくれてありがとうございました!

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