ひまがあれば海外~女子一人旅

ちょっとしたお休みをみつけては週末弾丸で近場の海外へ。年数回の長期休暇ではちょっと遠いところへ。

ペルー旅行 その5 憧れのマチュピチュ☆

こんにちは。

自分が旅行に行った後に、その観光地に事件が起きたりして、
行っておいて良かった・・・と思うことが割とある奈緒です。

実はマチュピチュも、帰って数か月後に土砂崩れがあって、
マチュピチュ村から遺跡までのバスの運行が一時停止されました。

結構よくあるようですが、マチュピチュ遺跡自体も、
地割れが起きたりして、いつ入場できなくなるかわからないといわれていますし、
割と頻繁にクスコからマチュピチュ村への電車がストライキで止まったりするみたいですし、
今回はトラブルなく行けて本当に良かった・・・と思ってます。
多分、運の良い友人のおかげです。


ペルー旅行 4日目


朝早く起きてホテルの近くを歩いてみます。
昨日ホテルへ来る途中に何やら遺跡っぽいものが見えていたのです。

行ってみると・・・、


ありました! オリャンタイタンボの遺跡です。

オリャンタイタンボ

まだ朝6:30だったので早すぎて入場はできませんでしたが、
急斜面にアンデネス(段々畑)が広がって、まるでマチュピチュ遺跡の一部みたい。

反対側の山の斜面にも何やら遺跡が見えます。

オリャンタイタンボ2王冠を被った神と食糧倉庫

穀物倉庫らしいです。
そしてこの山の稜線も皇帝の顔に見えるといわれているのだとか。
うーん、どっち向き???って感じですが。

実はこのオリャンタイタンボの遺跡はインカ道の一部として、世界遺産に2014年に登録されました。
インカ道は15世紀にインカ帝国によって舗装された約3万キロにわたる道路網です。

入場できなかったのが残念ですが、電車の時間があるのでホテルへ戻ります。


7:30にガイドさんと合流しオリャンタイタンボ駅まで向かいます。


オリャンタイタンボ8:00発のビスタドームでマチュピチュ村まで向かいます♪
なんか電車もかわいい♪

注意しないといけないのは持ち込む荷物。
この列車は5kgという制限があると聞いていたので、
私たちはクスコのホテルに大きなスーツケースは預けてきました。

オリャンタイタンボ駅

でも乗ってみたら、みんなたくさん大きな荷物持ってました。
なーんだ。


私はラッキーなことにウルバンバ川側の窓側でした。
車窓の景色を楽しみながら1時間半の列車の旅です。
ビスタドームは天井も窓になっていて景色を楽しめます。

途中、アンデネス(段々畑)があったり、

車窓から


インカトレイルが見えたり、

⑩車窓から2


山間を流れるウルバンバ川もきれいです。

車窓から4


途中車内サービスで飲み物やフルーツ、サンドイッチなどが配られたりして
結構良かったです。

アグアスカリエンテス駅に到着して、まずはホテルにチェックイン。

今日のホテルはCasa del sol Butique Hotelです。

このホテル、線路のすぐ前でした。

ホテル


まずはアルマス広場へ行ってみました。
ここにもパチャクティ像です。

アルマス広場 パチャクティ像


すこし街をお散歩して、

マチュピチュ村


いよいよバスに乗ってマチュピチュ遺跡へ行きます。

遺跡へはこんな道をバスで30分かかります。



ハイラムビンガムロード

この道はマチュピチュを発見した歴史学者ハイラム・ビンガムに因んで
ハイラム・ビンガムロードと呼ばれています。

マチュ・ピチュは世界遺産の中でも数少ない複合遺産として登録されています。
遺跡はもちろん有名ですが、手つかずの自然も残されており、複合遺産として登録されているのです。

マチュ・ピチュは現在、1日2500人の入場制限を設けています。
またワイナ・ピチュ(遺跡の後ろ側に見えている山)の入場には
午前中に2部制で200人ずつで400人の制限があるので早めの予約が必須です。
私たちは旅行会社の方に6か月前にはお願いしていたので、問題なく予約できました。


では早速、マチュ・ピチュ観光開始♪

まず入口から入ると、見えてくるのが、貯蔵庫と見張り小屋です。

貯蔵庫


そして一番上の見張り小屋へ。


見張り小屋から


これです。

このためにここまで来たんです。

見た瞬間、うわーってなりました。

感動です。

本当に来てよかった!

続いて進みます。

これは見張り小屋のすぐそばにある儀式の岩、

祈りの儀式のために使用されたと考えられています。

儀式の岩


下にはずーっとアンデネス(段々畑)が広がります。

マチュピチュ



この景色やばくないですか?

もう、ほんとに絶景です。

マチュピチュ2


背後にそびえるワイナピチュが見えます。

皇帝の横顔に見えると言われています。
真ん中の高い峰が鼻です。

作業小屋です。
ここの石ひとつひとつは丸みを帯びていますが、窓のようなくぼみはきれいな台形です。


作業小屋


太陽の神殿の上部が見えます。

太陽の神殿


ここは石切り場です。

石切り場


3つの窓の神殿。この3つの窓は夏至の日の出を完璧に示しているそうです。


3つの窓の神殿


ここは主神殿。
たくさん見えてるくぼみは飾り棚だそう。
地震による地盤沈下のために歪んでしまっています。

主神殿



これはインティワタナ。日時計として使われていたという説があります。

インティワタナ


ここからの景色はきれいでした。

マチュ・ピチュはこんな断崖絶壁の場所にあるのです。

奥のアンデネス


農業試験場

農業試験場


聖なる岩。

聖なる岩


ここはコンドルの神殿。

コンドルの神殿


ここは牢獄だったと考えられています。

水汲み場もあります。遺跡内を水路が張り巡らされているのです。

水汲み場



そしてこれが太陽の神殿。さっき上側が見えたやつですね。

太陽の神殿


マチュ・ピチュで唯一曲線をもつ遺跡です。

陵墓であると考えられています。

皇帝の部屋へ行く前の扉は二重扉になっていました。


2重扉


天体観測のための石だそうです。

皇帝の部屋1 天体観測の石


トイレ。

皇帝の部屋2 水洗トイレ


皇帝の部屋。

皇帝の部屋3


と下を見るとリャマさん。

リャマ


では一通り、遺跡内を回ったのでランチタイムです。
ランチはサンクチュアリロッジでバイキングです。

なんと一人40ドル。耳を疑います。

今回はすでに旅費として支払いを済ませていますので高いな!と思うだけでしたが、
もし支払ってなければここで食べるの躊躇してます。
だってただのバイキングですから。

しかも激混みでデパートのフードコートに昼時に突入したみたいでした。
味もふつうだと思います。
種類はいろいろありました。
遺跡内にはペットボトルや食べ物も持ち込んじゃいけないようなので、
これを食べない場合はどうしたらいいのでしょうかね。


ランチを終えて、

インティプンク(太陽の門)へ行ってみます。

インティプンク


振り返るとこんな絶景。

インティプンク2 途中景色


歩いて1時間くらいで、何か見えてきました。
宿泊施設、タンボです。
ここはインカ道を経てマチュ・ピチュにたどり着く玄関口なので、
関所としての役割も担っていたそうです。

インティプンク3 タンボ


やっと到着、太陽の門(インティプンク)です。

インティプンク4  太陽の門


これはクスコへ続くインカ道です。
本来はここからこの太陽の門を通って、マチュ・ピチュへ来ていたのです。

インティプンク5 クスコへ続く


今でも泊りがけでこのインカ道のトレッキングができるそうです。

では来た道を戻ります。

夕方近くなると人が減ってくるので、もう一度絶景を満喫して、

マチュピチュ

何回見ても絵になります。

バスでホテルへ戻ります。


夜ご飯はホテルのレストランで。

dinner


ここおしゃれレストランでした。

チキンがこんなおしゃれな姿に。味もおいしい♪

チキン


スープもおいしかったし、

スープ


ビーフとキノコのリゾットもおいしかった。

ビーフとリゾット


デザートはチョコレートケーキ。

チョコレートケーキ



友人のフルーツサラダもおしゃれ。

フルーツサラダ


ここのホテル新しくてレストランもおいしくてよかったです。

お付き合いいただきありがとうございました。

明日も早起きして早朝のマチュ・ピチュを堪能します♪
そしてワイナピチュ登山☆



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いつも、ありがとうございます。

ペルー旅行 その4 インカ帝国の首都、クスコへ。

こんにちは。

高山病が心配で富士登山までしちゃった奈緒です。
ビビりすぎですね。
高山病は頭痛、吐き気、めまいなどの症状を起こしますが、
要は低酸素なので、最悪の場合死に至ることもあるそうです。
高地への旅行はしっかり準備して、ゆとりのある旅程で訪れたいものです。



ペルー旅行 3日目

今日も朝早いです。
4時半に起きて空港へ向かいます。

ドライバーさんがチェックインと税関の手前まで付き合ってくれました。

8:35発で9:30にはクスコに到着。

クスコではこれからしばらくお世話になるガイドさんが待っててくれました。
今回は日本語のガイドさんで、しっかり配慮のできる、いいガイドさんでした。

クスコは標高3300m。リマと比べると寒いです。

クスコは街が世界遺産に登録されています。
インカ帝国の首都であったクスコはスペインに征服され、
インカ帝国が築いた精巧な礎の上にスペイン風の教会などを建築しました。
礎が強固すぎて壊すことができなかったとも言われています。

まずは「Qorikancha」(太陽の神殿を壊して上に作ったサントドミンゴ教会にある博物館)へ。

コリカンチャ



コリカンチャ2


Qorikancha(黄金の神殿)内部。インカ時代の石組みの残る部屋です。

窓がぴったり同じ高さです。
でもよく見ると石の大きさはバラバラ、高さだけがそろえてあります。
すごい技術です。接着剤のようなものも使ってないそうです。

インカの石組


中庭です。天気が良くて気持ちいい。

コリカンチャ博物館

裏庭からクスコの街並みが見渡せます。

見渡す限りのオレンジ色の屋根が広がります。

クスコの街並


裏庭です。芝生で上から時計回りにピューマ、コンドル、ヘビです。
インカの世界観を表しているのだそうです。
(コンドル=天井の世界、ピューマ=地上の世界、ヘビ=地下の世界)

ヘビとコンドルとピューマ


奥深いな・・・。

言われないと分からないし、遠くから見ないとそれぞれの動物にすら見えないかもです。

この後クスコの町を少しお散歩。

クスコの小路

標高3300mの高地の上に坂が多いので息切れします。
ここで調子に乗ってはしゃぐと高山病になるので注意です。
高山病は到着後すぐには発症せず、数時間後になることがあるのです。

意識的にゆっくり、ゆっくり歩きます。

有名な12角の石です。
こうやって大きさも形もバラバラな石を組み合わせて土台を作っているのです。

ほんとうにすごい。

12角の石



アルマス広場にやってきました。

アルマス広場


広場の中央には、インカ帝国の皇帝パチャクティがいらっしゃいます。


パチャクティ像


カテドラルや、

カテドラル



ラ・コンパニアーデヘスス教会などで囲まれた美しい広場です。

ラ・コンパニーア・デ・ヘスス教会


丁度お昼になったのでランチへ行きます。
このアルマス広場を眺めながら食事のとれるレストランにやってきました。

ランチ


インカスープ。

話題の?キヌア(南米産の穀物で必須アミノ酸をすべて含むなど栄養価が高いと注目を浴びている)のスープ

ソパ・デ・キヌア

私はつぶつぶした見た目が苦手で、キヌアもなんだか好きじゃありません。
でもペルーでは幾度となく登場してました。

味も薬草っぽくてそんなに美味しい感じじゃないです。
体には良さそうでした。

メインディッシュは選べたので3人バラバラに頼んでシェアしました。


トゥルーチャ・ア・ラ・プランチャ。
サーモンのムニエルみたいな感じで、普通に美味しかったです。

トゥルーチャ・アラプランチャ


チキンのグリル。安定のおいしさです。

ポヨ・ア・ラ・パリヤ



アルパカのロモサルタード(お肉と野菜の炒め物)
味付けは醤油ベースでこってりしてて美味しかったです。

アルパカのロモ・サルタード


最初、アルパカってあのアルパカ・・・
(左はリャマ、右のもこもこしてかわいいのがアルパカです)

リャマとアルパカ


って思いましたが、この冬寒さのせいでアルパカさんは耐えられず沢山死んでしまったようなのです。
そうしてこうやってお料理になって出てきたわけです。
(そうでなくともお料理になって出てくるとは思いますが)

肝心の味ですが、少しレバーのようなクセがあって割と美味しかったです。
でもレバーがダメな友人はこれも臭みがあって無理だと言っていました。
私も羊さんはだめですが、アルパカさんは大丈夫でした。

デザートはアイスクリーム。

アイス


食後のお茶はコカ茶です。

コカ茶


正直、コカ茶はおいしくないです。
でもそんなこと言ってられません。
高山病になったら大変なので全部のみました。

ちなみに満腹になるのも高山病にはよくないようなので、
消化のいいものを満腹にならないように食べる必要があります。

ランチの後は、クスコ近郊の遺跡を観光します。

まずは、サクサイワマン。

サクサイワマン


クスコの街はピューマの形をしているといわれ、その頭の部分にあたるのだそうです。

巨大な石を使って作られた石組みが圧巻の遺跡ですが、インカ時代どんな目的で使われたものかは詳しくはわかっていないそうです。


サクサイワマン1


近づいてみるとめっちゃ大きいです。

人がものすごく小さく見えます。

サクサイワマン2


そしてここも大きさも形もばらばらな石で組み立てられています。

あっ、猫の手みたいな石組発見!

猫の手


こんなに大きな石もあります。

巨大な石


この近くからクスコの街並みを一望できます。
きれい・・・。

クスコの街並


この後、プカ・プカラ(ケチュア語で赤い要塞の意味)に行きました。

プカプカラ


インカ時代の関所や要塞の役割を担っていたのではないかと言われています。

プカプカラ1


さらに、タンボマチャイへ。(宿泊所、休息所って意味)

タンボマチャイ



沐浴場。聖なる泉とも呼ばれ、どこからか絶えることなく水が流れているらしい。
すごい、神秘的。(でもサイフォンの原理を利用しているという超現実的な説もある。)

タンボマチャイ4


この水、昔は飲めたらしいけど、今はお腹を壊すから禁止されているとのこと。


タンボマチャイ5


反対の斜面には見張り台と考えられている跡があり、さっき訪れたプカプカラが見えるのだとか。


少し歩くとベビーアルパカ達がいました。かわいい♪
日陰で涼んでいるようです。

ここは標高3800m程度の場所ですが、天気がすごくいいので直接日光を浴びると暑いのです。

ベビーたち


次はケンコー遺跡へ。
ここは巨大な石を削ってできたインカ時代の祭殿と言われています。


ケンコー1


なんか今までの石組みメインの遺跡たちとは明らかに違いますね。
こんな石の間をすり抜けて中へ入ります。

ケンコー2


えっ?この穴に入るの?


ケンコー3


これは生贄を処理した台らしい。

ケンコー7


この中は日が当たらなくてひんやりして気持ちよかったです。

ガイドさんがいうにはこれが、ピューマに見えるらしいです。

ケンコー ピューマ2


無理やりだな・・・。

この後、ガイドさんとは一旦バイバイしてオリャンタイタンボのホテルへ向かいます。

オリャンタイタンボは標高が2800mほどで3300mもあるクスコより低いので
ここで一晩泊まって高地順応するって寸法です。

いや2800mも十分高いですけどね。

途中道がくねくねしていたので、思い切り車酔いしてしまいました。
途中トイレに酔ってくれたのですが、トイレが汚すぎて臭いでとどめをさされ、
吐いてすっきりしました。(お食事中でしたらごめんなさい)
再度、酔い止めの登場です。

おかげでその後は問題なかったです。

車で1時間30分ほどで今日のホテル、「Pakaritampu」へ到着。





ホテル3

アンデスの女性がいい雰囲気出してます。
(完全に観光客意識してる感じでしたが)


屋根の上に、シーサー???
守り神のようでそこら中の建物で見かけました。

守り神


中は、森のコテージみたいな感じでかわいかったです。

ホテル1


夕食はデジャヴかと思いました。

キヌアのスープ。(あれ、お昼に食べなかったっけ?)

キヌアのスープ


チキンのソテー(お昼に見たような・・・)

チキンソテー

決して同じ写真じゃありません。

アルパカストロガノフ的な料理。

アルパカストロガノフ

どれもおいしかったですけどね。


幸い、誰もひどい高山病に悩まされることなく過ごせました。
クスコでOxyshotというでっかい酸素管を一人1本買いましたからね。

さていよいよ明日はこの旅の一番のハイライト、マチュピチュに行きます☆

お付き合いいただきありがとうございました。

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ありがとうございます。

ペルー旅行 その3 寝不足でナスカ地上絵遊覧飛行☆

こんにちは。

乗り物酔いがひどい奈緒です。
ダイビングで初めてボートダイブにチャレンジしたときは相当しんどかったです。
最近はないですが、以前は時々飛行機の着陸時の揺れでも酔ってました。
なので、今回のセスナも心配です。


ペルー旅行 2日目

ホテルにチェックインしてわずか3時間で出発です。
このホテルは連泊なのがせめてもの救い。

ここはリマ、海抜は50m程度なのに、ペルーってだけでびびって、
朝食?深夜食?にチョコチップのパウンドケーキとコカ茶を頂きました。

コカ茶は高山病に効くと言われているお茶です。


それにしても、乗り物酔いがひどいのに寝不足の状態で、
ナスカの地上絵遊覧飛行することになってしまいました。

セスナはかなり酔いやすいようでかなりびびってしまいます。

相当荒い運転で3時間30分後には飛行場のあるピスコに到着。

ピスコ空港


AM6:30だし一番乗りかと思いきやすでに団体ツアーのバスらしきものが2台いました。

早いな。

空港内に入って、チケットを受け取り、空港税4ドルを支払うと、
一応セキュリティチェックを受けて、ゲートで待機。

ところが、ナスカの天気が悪いとかで全然乗せてもらえません。

まさか、ホテルで休む間もなくここまで来たのに乗れないとか?

いやいやまさか、そんなこと。

ひたすら待ちます。

眠くていつのまにか眠ってしまいました。

ようやく9時になってセスナに乗せてもらえました。

セスナ


長かった~。

ナスカの天気が悪かったりするとなかなか乗せてもらえないらしいとかって言われましたが、
単に早く着すぎただけなんじゃ・・・って思いました。
(他の乗客がある程度集まるまで待つみたいな)

どう考えても早すぎのような気がしましたが・・・。


ま、何はともあれ、憧れのナスカの地上絵です。

もちろん世界遺産です。

この地域は年間降水量が10㎜以下の乾燥地帯であったため、大昔の地上絵が残っています。
地上絵は幅数10㎝、深さ10㎝程度の線で掘る感じで描かれたものです。
ペルー政府から依頼を受けて調査をしていた考古学者ポール・コソックが現地視察で
無数の線や幾何学模様を発見、この後を引き継いだマリア・ライへが広大な範囲に
地上絵が点在していることを発見したのです。


ナスカの地上絵を存分に楽しめるように酔い止めを飲んで出発☆

約10人の乗客を乗せてセスナは離陸。
私は最後尾の左側でした。

地上絵の見えるポイントまで30分程度飛行します。
この間もアンデスの山々が見えてとってもきれいです。

するといよいよ何か線みたいなものが地面に見えてきました。
(ごめんなさい、ここからしばらく茶色い写真ばっかになります。)

何かわかりますか?

ナスカ地上絵


よく見ると右下にクジラがいます。

拡大。

クジラ拡大

(絵が下手でごめんなさい)

BlogPaint



幾何学模様

幾何学模様


三角形

不等辺三角形


宇宙飛行士らしいです。

宇宙飛行士


何か分かりますか?

サル


良く見ると真ん中あたりにサルがいます。(心の目で見てください)

拡大。

サル拡大



BlogPaint


お次はこちら。

イヌ


右上のところの拡大。イヌだそうです。
イヌ拡大



BlogPaint


これはくっきり見えますね。ハチドリです。

ハチドリ


これはどうでしょうか?

コンドル


真ん中あたりの拡大。
コンドルだそうです。


コンドル拡大


お次はこちら。クモです。これは分かりやすい。足の数もあってます。

クモ2


道路の左側に小さな建物があります。
これはミラドール、展望台です。
このミラドールを挟むようにtreeとhandの地上絵があります。

㉑木と手

この道路、まさに地上絵をぶった切る感じで走ってます。
(人類の財産を破壊しかねない状態です)

さらに、オウム。

オウム


そして、ペリカン。

ペリカン


とってもよく見えました。

セスナは左右の窓に沿うように1列ずつで乗客が座るので、
左右の乗客が同じように地上絵を見られるように、
大きく旋回して、低空飛行して地上絵を見せてくれます。(そのせいで酔う人多数です)
出発前にどこに何がどう見えるか地図みたいなものもくれたので
すごく分かりやすかったです。

酔い止めのおかげか、夢中だったせいか全然酔いませんでした。
それどころか、若干スリリングで楽しかったです♪

こんなに旋回する飛行機に乗ることないですからね。

よく、がっかりな世界遺産としてナスカの地上絵は例に上げられることも多いですが、
全然がっかりしませんでした。

こんなにちゃんと見れると思わなかったのですごく良かったです。

ナスカの地上絵を満喫した後はまた30分ほどかけてピスコ空港へ戻ります。

その後はランチ♪

ランチ

こちらのレストランで頂きました。

まずはこんなのが出てきました。

紫トウモロコシ

紫トウモロコシの素揚げ。味は普通においしいんだけど見た目が毒々しい。
この紫トウモロコシでできたジュース、チチャモラーダも出てきましたが、
甘くておいしかったです。


ペルーの伝統料理「セビチェ」

セビーチェ

生の白身魚を角切りにして玉ねぎやハーブとあえてレモンを絞ったもの。
酸っぱいもの好きな私はとっても気に入りました。

おいしい! さっぱりしてていい。

生魚は心配でしたがその後もペルー滞在中何度か頂いてもお腹は大丈夫でした。

スーパーでセビチェの素が売ってたので買って帰って作りましたがイマイチでした。
ちゃんとレモンなどで作るほうがいいのでしょう。


アロス・コン・マリスコス(ペルーの魚介類のリゾット)

アロス・コン・マリスコス

魚介のうまみが濃厚でおいしかったです。

フルーツのサラダ

フルーツサラダ


フルーツにシナモンパウダーがかかってました。
味は想像通りです。


例によって満腹です。

ここからまた3時間半かけてリマに戻ります。

ホテルに着いたのは夕方頃。

眠いけどお腹は空きます。

ホテルの近くに日系人が経営してる鳥の丸焼きのチェーン店「Norkey's」あったので
夜ごはんはそこで買ってくることにしました。

ルームサービス



なぜかワインも冷やされてましたが、明日高地に行くのでアルコールは厳禁です。
私たちはインカコーラで乾杯♪(白ワインに見えなくもない)

Norky’s

甘い炭酸で疲れが取れそうな気がします。

鶏肉はグリルで丸ごとくるくる回って焼かれてましたがサイズは選べます。
1/2サイズを買いましたが付け合せに大量のポテトとサラダが付いてきます。
これで10ドルくらいです。(当時のレートは1ドル=100円くらい) やっす。
3人でも食べきれませんでした。

味はしっかりしてて美味しかったです。

ものすごく眠くてこの日は8時半には眠りました。

明日はいよいよ標高3300mの町、クスコへ行きます☆

お付き合いいただきありがとうございました。


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